一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>6295の続き。
そして、ここは海の家。
椎名「いらっしゃいませーって何だ。ゆかりんじゃん。」
ゆかりん「やっぱり、椎名君だ!」
向陽「あれ?ゆかりんちゃん、海の家の人と知り合いだったの?」
ゆかりん「うん、知り合いって言うか友達なの。紹介するね、私の、友達の七尾椎名君です。」
椎名「どうも、七尾椎名です。よろしくお願いします。」
篤「ハァ、どうもよろしく。(汗)」
ゆかりん「って言うか、椎名君、ここでバイトしてたんだね。」
椎名「ああ、夏の間だけはね。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!」
和也「ゆかりんちゃん!友達とならいつでも話せるやろ!はよ、海入るで!」
そう言うと和也はゆかりんの腕を引っ張った。
ゆかりん「あ、ちょっ!ちょっと!和也さん、引っ張らなくても今、行くから!じゃ、じゃあね!椎名君!」
椎名「おう、後でちゃんと浮き輪返せよー。」
続く。
|