一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6340の続き。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)えっ!?ちょっと待って!この人絶対に裏社会の人だよね?(ゆかりんの心の声終わり)あの、こ、こんにちは。(汗)」
???「よぉ、来たな。ワイは、真島吾郎や。お前、名前は?」
ゆかりん「えっ!?な、名前ですか?豊臣ゆかりんですけど。(汗)」
???「へぇ!ゆかりんちゃんって言うのか!めっちゃかわええな!ワイは、真島吾郎や!よろしゅーな!」
ゆかりん「えっと、真島さんですね。よろしくお願いします。(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう。ここで逃げれば、私は、何も知らなかった元の生活に戻れるけれどでも、今更引き返す訳にもいかないわ!よし!ここは、頑張ってこの人達に向き合おう!)」
吾郎「ほな、ゆかりんちゃんの部屋に案内するで。こっちや。」
そして、ここは部屋。
吾郎「ほい、ここがゆかりんちゃんの部屋や。」
ゆかりんが扉を開けるとそこにはベッドや家具が置かれていた。
ゆかりん「ウワァ、綺麗な部屋。」
吾郎「せやろー。この部屋は好きに使ってくれて構わへんで。ほい、それからこれ家政婦の服な。」
ゆかりん「あ、はい。」
吾郎「なぁ、ゆかりんちゃん、敬語使うのやめてくれへん?」
続く。
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