一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>635の続き。
ゆかりん「はい、分かりました。」
ゆかりんはグルーシャの側に来た。
グルーシャ「あの、ライムさん、お騒がせしました。」
ライム「いいんだよ。ゆかりん、悩みがあったらまた、いつでも来な。いいね。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、二人はナッペ山ジムに帰った。
そして、ここはナッペ山ジム。
ゆかりん「よく、私が、ライムさんの所にいるって分かったね。」
グルーシャ「フリッジタウンの人に聞いたらゆかりんがライムさんの所にいるって聞いた。何で、ライムさんの所に行ったの?」
ゆかりん「だって、グルーシャが他の女の子に告白されてるから。」
グルーシャ「ああ、あれ?断ったよ。だって、俺には、ゆかりんがいるもん。俺が、好きなのはゆかりんだけだよ。」
そう言うとグルーシャはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「グルーシャ。」
グルーシャ「不安にさせてごめん。でも、本当に俺が、好きなのはゆかりんだけだから。」
ゆかりん「うん、ありがとう。グルーシャ。」
その後、ゆかりんはグルーシャに思いっきし抱き締めてもらいました。
終わり。
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