一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6396の続き。
ゆかりん「えっ!?離婚したんですか?どうして?」
一八「お互いの仕事が忙しくてすれ違いが発生してな。それで、離婚した。」
ゆかりん「そ、そうだったんですか。ハァ。」
ゆかりんはその場に崩れ落ちた。
一八「お、おい!大丈夫か?」
ゆかりん「は、はい!平気です。(汗)でも、良かった。本当に良かった!」
ゆかりんはそう言うと泣いた。
一八は何も言わずにゆかりんを抱き締めた。
一八「ずっと待たせて悪かった。これからはずっと一緒だ。」
ゆかりん「はい!」
一八「それから、俺との婚約解除しないでくれ。俺は、その、お前があー、す、好きだ。////////」
ゆかりん「えっ!?ほ、本当ですか!?////////」
一八「本当だ。嘘じゃねぇ。」
そう言うと一八はゆかりんにキスした。
ゆかりん「い、一八さん!」
一八「これからは、沢山愛してやる。覚悟は出来てるな?(黒笑い)」
ゆかりん「は、はい!(ここからはゆかりんの心の声です)私の体持つかなぁ!」
こうして、その日から一八に嫌と言うほど愛される生活を送ることになったゆかりん。一方その頃、仁は一人ゆかりんへの思いが届かず一人寂しく嘆くのであった。(汗)
終わり。
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