小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6427 by 引っ込む一般人  2023-12-08 22:11:24 ID:534f1a3e7

告白されてる現場を見られた時の彼の反応。クダリ。
どうも、ゆかりんです。現在、知らない男の人に告白されて困ってます。(汗)この、知らない男の人は、私が、花屋でバイトしてた時からの常連の人で今日、急に告白されたのだ。
男A「豊臣さん!好きです!僕と付き合ってください!」
ゆかりん「えっ!?あの、でもごめんなさい。私、付き合ってる人がいるんです。(汗)」
男A「ええっ!?豊臣さんって彼氏いるんですか?」
ゆかりん「あ、はい。」
男A「誰なんですか?それ!そいつ、今すぐ、俺のポケモンでやっつけます!」
ゆかりん「ええっ!?」
すると。
クダリ「僕が、彼女の彼氏ですが。」
男A「えっ!?貴方は!サブウェイマスターのく、クダリさん!」
クダリを見た瞬間男の顔が真っ青になった。
クダリ「さぁ、僕とここでポケモンバトルしますか?」
男A「い、いえ!けっ、結構です!さ、さようならー!」
そう言うと男は逃げていった。
クダリ「フゥ、大丈夫ですか?ゆかりん?」
ゆかりん「うん、大丈夫。ありがとう、クダリさん。でも、どうしてここに?」
クダリ「サブウェイマスターの仕事が終わったので貴方を迎えに来たらこんな事になってたのでビックリしました。」
ゆかりん「そうだったんだね。」
クダリ「ええ、でも、貴方を助けられてよかった。」
それから、男は二度と花屋に現れることはなかった。何故かって?それは、神のみぞ知る。
終わり。

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