一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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近くにいてって言ってみた。カゲツ。
どうも!ゆかりんです!今日は、生憎の雷!私は、雷が苦手です!カゲツさんー!早く帰ってきてよー!(泣き)
ここはゆかりんの家。
外では、雷が鳴っていた。
ゆかりん「ウウッ!カゲツさん!早く帰ってきて!」
すると、カゲツが帰ってきた。
カゲツ「ただいまー。」
すると、カゲツが帰って来たと同時に雷が鳴った。
ゆかりん「キャー!」
カゲツ「おお!ゆかりん!大丈夫か?」
ゆかりん「大丈夫じゃないわよ!雷怖い!」
すると、電気が消えた。
カゲツ「ありゃー、先の雷で電気が消えたかー。」
ゆかりん「そうだわ!デンリュウ出てきて!フェンディゴー!」
デンリュウ「リュー!」→(デンリュウの鳴き声が分からないので適当です)
ゆかりん「デンリュウ、尻尾の明かりで周りを照らして。」
デンリュウ「リュー!」
デンリュウは尻尾を光らせた。
カゲツ「綺麗だなー。」
ゆかりん「カゲツさん、しばらく傍にいてね。」
カゲツ「ああ、いいぜ。」
そして、部屋の明かりがつくまで二人は抱き合ってるのであった。
終わり。
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