小説打つよー。

＞＞６４８３の続き。
マルコ・ジャンニーニ。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。性格は裏表なくとても陽気なのだが度が過ぎるので周りからは敬遠されることが多い。ゆかりんに一目惚れしゆかりんにしつこく付き纏っているためハルヤから排除の対象として見られている。
姉小路清太。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。科学者になりたいという夢を持つ。全てのデータを記した姉小路ノートを常に持ち歩く。ゆかりんの事を自身の一番の理解者だと思っている。
二階堂敦也。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。鉄也の兄でふんわりとした雰囲気で弟思いな不思議な少年。ゆかりんをマルコから守ろうとしているが上手くいかず頭を悩ませている。
二階堂鉄也。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。淳也の弟で風貌は兄と同じだが目つきがきつく、口も悪い。同じ双子でこうも違うものかと周囲も疑問。ゆかりんに対しても当初は口が悪かったがゆかりんが動じなかったため今では普通に会話しているがちょっと言葉は刺々しく言っている。
島津晃。ゆかりん達のクラスの担任教師で日本史の教師。恭士とは同級生同士で付き合いが長く腐れ縁である。実は、元格闘大会の選手で格闘大会のキングだったがその事を知っているのは正義と恭士だけである。
滝川恭士。学園の保険医でありＢー１のリングドクターを務めている。いつも保健室にいて学生達を気遣っている。晃とは同級生で付き合いが長く腐れ縁である。晃が元格闘大会の選手で格闘大会のキングだったことを知る数少ない人物の一人。
以上です。次回から、お話を打ちます。