一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>6497の続き。
晃「じゃあ、俺が、入ってきてくださいって言ったら入って来いよ。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、晃は教室に入った。
生徒A「起立!おはようございます!」
全「おはようございます。」
生徒A「着席。」
晃「はい、今日は、このクラスに転校生が来たので紹介する。入ってきてください。」
ゆかりん「はい。」
晃「では、紹介しよう。今日からこのクラスの一員になった豊臣ゆかりんとその護衛の酒呑ハルヤだ。皆、仲良くするように。って、護衛?おいっ!転校生は豊臣一人だったはずじゃ?」
ハルヤ「それを書いたのは俺だ!」
そう言うとハルヤがゆかりんの妖怪ウォッチの中から出てきた。
晃「お、お前!どっから出てきた!」
ハルヤ「姫の持っている妖怪ウォッチの中からですよ。」
そう言うとハルヤはゆかりんの腕を指差した。
続く。
|