一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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考えるのは君だけ。ゲーチス。(甘々)ちょい、ヤンデレ。
※ゆかりんはゲーチスがプラズマ団のボスである事を知りません。
私、ゆかりん。私は、小さい頃から目の見えない病気にかかっている。そんな、私の両親は必死になって育ててくれた。そんな、ある日、私には友彼氏が出来た。その人の名前は、ゲーチスさんという人だった。ゲーチスさんは私のためにバリアフリー付きの家を建ててくれて私と、一緒に暮らしてくれた。私の、両親も凄く喜んでくれてたしまぁ、OKかな?
ゲーチス「ゆかりん、ただいま帰りました。」
ゆかりん「お帰りなさい!ゲーチスさん!」
ゆかりんは、杖をつきながらゲーチスの元へやってくるとゲーチスに抱き着いた。
ゲーチス「ただいま。今日は、何をしてたんですか?」
ゆかりん「今日は、ゲーチスさんのために料理を作ってたの!」
ゲーチス「君は、目が見えないのに料理を作ったんですか?凄いですね。」
続く。
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