一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6493の続き。
ゆかりんは途中まで順調に走っていたが途中で転んでしまった。
ゆかりん「イッタァ!」
鴨太郎「あっ!ゆかりんがこけた!」
ハルヤ「ひ、じゃなくて孝彦!大丈夫ですか!?今、行きますぞ!」
ハルヤがゆかりんに近寄ろうとしたその時、吾郎が動いた。
吾郎「孝彦!大丈夫か?しっかりするんや!ほれ!ワイの背中に乗れ!」
そう言うと吾郎はゆかりんに背中を向けた。
ゆかりん「えっ?でも。」
吾郎「ええからはよ乗れ!」
ゆかりん「あ、うん。お手数かけるっす。」
そう言うとゆかりんは吾郎の背中に乗った。
吾郎「(ここからは吾郎の心の声です)ンッ?柔らかい?まさか!」
吾郎「なぁ、孝彦ちゃん、ワイらに何か隠してる事ないか?」
ゆかりん「えっ?な、ないっすよ!(ここからはゆかりんの心の声です)えっ!?吾郎さん急にどうしたんだろう。」
続く。
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