一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6521の続き。
純「実は、僕も、ゆかりんの事が異性として好きなんだよねー。」
吾郎「何や、尾田ちゃんもか。じゃあ、新井ちゃんと城戸ちゃん以外皆ライバルやん!」
駿「でも、誰がゆかりんと付き合っても恨みっこなしですからね!って!そう言えば、桐生さんは、ゆかりんの事どう思ってるんです?」
一馬「えっ?俺か?俺も、ゆかりんが好きだぞ。勿論、異性としてな。」
すると、寮のチャイムが鳴った。
大吾「あれ?誰か来たぞ?宅急便か?それとも、郵便局か?」
ゆかりん「はーい!少々お待ちください!」→(ゆかりんは夕飯ごしらえをしてました)
ゆかりんが扉を開けるとそこには男の人が立っていた。
???「どうもー!こんにちはー!」
ゆかりん「ハァ、こんにちは?あの、貴方は?」
???「俺は、今日から、この龍が如く寮で暮らす事になった春日一番です!どうぞ、よろしく!君、ここの家政婦さん?可愛いねー!」
ゆかりん「は、はい。豊臣ゆかりんと申します。どうぞよろしく。(汗)」
続く。
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