一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6533の続き。
修「何だ、冴島さんも来たんだな。」
大河「よーす、これからよろしく。」
そして、一週間が経った。
ある日、龍が如く寮のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい!今、開けます!」
ゆかりんが扉を開けるとそこには刃牙がいた。
刃牙「よっす!ゆかりん!一緒に遊ぼうぜ!」
ゆかりん「えっ?刃牙君?何でここに?」
刃牙「何でってたまたまこっちまで遊びに来たんだよ!なぁ、遊ぼうぜ!」
ゆかりん「って言うか、私がここにいるってよく分かったね。」
刃牙「うん、夏絵ちゃんに電話したら教えてもらったんだー!」
ゆかりん「もう!夏絵ったら!」
刃牙「それよりも、ゆかりん、遊びに行こうぜ!ほら、行こうぜ!」
そう言うと刃牙はゆかりんの手を握った。
続く。
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