一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6554の続き。
ゆかりん「えっ!?私がですか?」
恭士「うん、俺は、他の選手の怪我の手当てもしなきゃいけないからね。じゃあ、頼んだよ!」
そう言うと恭士はその場を去った。
ゆかりん「ええっ!?い、いいのかな?兎に角、戸を叩いてみよう。」
ゆかりんは扉を叩いた。
仁「はい、誰ですか?」
ゆかりん「仁君、ゆかりんです。」
仁「!?ゆかりん!?何で、ここに?兎に角、中に入れ。」
ゆかりん「うん、失礼します。」
仁「ゆかりん!ここは、関係者以外立ち入り禁止のはずだぞ!何で、来たんだ!」
ゆかりん「あぅ、ご、ごめんなさい。(汗)」
仁「あ、俺も、つい強い口調で言っちゃってごめん。(汗)それで、どうしたの?」
ゆかりん「あ、うん。実は、滝川先生に仁君の怪我の手当てをしてくれって言われて。」
続く。
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