一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6556の続き。
ゆかりん「えっ?あっ!」
ゆかりんが耳に手をあてるとピアスがなくなっていた。
ゆかりん「あ、それ私のピアスで間違いないです!」
???「そうか、良かった。良ければ、つけてあげるよ。」
そして、男はゆかりんの耳にピアスをつけてあげた。
ゆかりん「あ、ありがとうございます。」
???「嫌、いいんだ。おっと、私は、そろそろ行かなくては。所で、君の名前を聞いてもいいかな?」
ゆかりん「豊臣ゆかりんです。」
???「そうか、ゆかりんか。覚えておこう。私は、ラルフグレイザー。グレイザーカンパニーの社長だ。以後お見知りおきを。ではね。」
そう言うとラルフはその場を去った。
続く。
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