小説打つよー。

＞＞６５６７の続き。
千尋「おいっ！どうして、逃げたんだよ！」
ゆかりん「ごめんなさい。」
千尋「全く、急にどっか行くからビックリしたぜ。」
ゆかりん「犬塚先生、あの人誰なんですか？」
千尋「誰って、キャバクラの女の子だよ。前に、気に入られてね。よく会ってたんだよ。」
ゆかりん「そうですか。（ここからはゆかりんの心の声です）ハァ、やっぱり犬塚先生はああいう大人の女の人がいいよね。」
千尋「？どうした？」
ゆかりん「いえ、何でもありません。それよりも、犬塚先生、急にここまで来てごめんなさい。」
千尋「嫌、いいんだ。じゃあ、デート行くか。」
ゆかりん「はい。」
そして、ここはお店。
続く。