小説打つよー。

妹から恋人へ。セイボリー。
～ゆかりんＳＩＤ～
今日は、セイボリーと文化祭デート！ずっーと片思い中なんだけど、今日こそ告白出来るかな？
ゆかりん「セイボリー、早く早く～あっち行こ！」
セイボリー「おい、ちょっと待てよ！あんまりはしゃいでると転ぶぞ！」
ゆかりん「あっ！」
他校の生徒男子「おっと！」
他校の生徒男子「ぶつかってごめん！大丈夫？怪我無い？あれ、君可愛いね！一緒に文化祭周らない？」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）え？これって、もしかしてナンパ！？」
セイボリー「ごめん。この子、俺の彼女だから。」
ゆかりん「え？」
他校の生徒男子「そ、そっか。すみませんでした。」
ゆかりん「あの、セイボリー今のって？」
セイボリー「フゥ、悪い虫はいなくなったみたいだな。お前は、本当俺がいないと駄目だからな。俺の彼女になっちゃえよ。」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）う、嘘！セイボリーに妹としてしか見られてないと思っていたのに！」
ゆかりん「な、なるっ！」
セイボリー「ははっ！じゃあ、これからは恋人同士だな！」
終わり。