小説打つよー。

おでんと恋。
とある日、ゆかりんは花屋から帰る途中だった。
ゆかりん「フゥ、お腹空いたなぁ。家まで持ちそうもないし、何処かに食べる所はないかな？」
すると、ゆかりんはおでん屋を見つけた。
ゆかりん「ワーイ！おでん屋さん発見！早速、おでんを食べよう！」
ゆかりんはおでん屋の暖簾をくぐった。
おでん屋のおっちゃん「いらっしゃい。」
ゆかりん「こんばんは。」
※ここからは選択しなのでまずは、大根からです。
おでん屋のおっちゃん「おや？可愛らしいお嬢ちゃんだね。さて、何を食べるんだい？」
ゆかりん「えーと、じゃあ、大根で！」
おでん屋のおっちゃん「はいよ。大根ね。」
おでん屋のおっちゃんが大根を皿によそると周りに白い湯気が立ち込めた！
ゆかりん「な、何！？」
そして、ゆかりんは気付くと隣に人の気配を感じた。
ゆかりんが隣を見るとそこには大根人間がいた。
大根「あ、どうもです。」
続く。