一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6605の続き。
そして、ここは遊園地。
ゆかりん「一馬さんー!早く!乗り物乗ろうー!」
一馬「おいおい、そんなに走らなくても乗り物は逃げたりしねぇよ。」
ゆかりん「でも、早く乗りたいんだもん。」
一馬「やれやれ、まるで大きな子供だな。」
ゆかりん「えっ!?何か言った?」
一馬「嫌、何でもない。」
ゆかりん「早く乗ろう!」
一馬「ああ、そうだな。」
そして、ゆかりんと一馬はデートを重ねた。
そして。
一馬「ゆかりん、俺、お前の事が好きだ。」
ゆかりん「本当?嬉しい!」
一馬「ゆかりん、俺と付き合ってくれるな?」
ゆかりん「勿論です!」
そして、ゆかりんと一馬はキスした。
その後、ゆかりんと一馬が付き合ってる事が知れ渡り一馬は毎日吾郎達と喧嘩する日々が続くのであった。
終わり。
こうして、
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