一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6617の続き。
恭士「あれ?君は、豊臣さんじゃないか!ここにはきちゃいけないって言ったのに!」
ゆかりん「ご、ごめんなさい!でも、勇馬君の様子が気になっちゃって!」
すると、恭士はフゥとため息をつくと言った。
恭士「分かったよ。じゃあ、朝倉の怪我の手当てよろしくね。」
ゆかりん「はい!」
ゆかりんは勇馬の控室にやってきた。
ゆかりん「勇馬君、ゆかりんです。」
勇馬「おお!ゆかりんちゃんか!ええで!入っておいで。」
ゆかりん「失礼します。」
勇馬「おう!ってか、ゆかりんちゃんホンマはここに来ちゃ駄目なんやで?関係者以外立ち入り禁止の場所なんやから。」
ゆかりん「ごめんなさい。でも、勇馬君の怪我が心配で。」
勇馬「そっか、ありがとな!所で、ゆかりんちゃんがここにいるって事はワイの手当てかいな?」
続く。
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