一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6622の続き。
咲也「つまり、ラルフはゆかりんを気に入ってしまいゆかりんをいつか俺達から奪うかもしれない。そう言いたいんですね?」
仁司「遅かれ早かれいずれはそうなるでしょうね。」
すると、良彦は舌打ちした。
良彦「でも、俺達でゆかりんを守ればそれで大丈夫なんじゃないですか?」
仁司「あいつが、私らがゆかりんを守れる程の野郎だったらの話だけどね。」
そう言うと仁司は煮え切らない感じの態度で言い放った。
仁司「兎に角、奴が何も行動を起こさない事を今は、祈るだけね。」
そう言うと雪文は苦虫を?み潰したような顔になった。
ゆかりん「ねぇ、皆何の話をしているの?」
すると、今まで外野でテレビを見ていたゆかりんが突然話しかけてきたので仁司達の肩が上がった。
敦郎「な、何でもないんだよ!アハハハハッ!」
ゆかりん「そう?変なの。」
続く。
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