一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6652の続き。
景「所で、滝川先生。」
恭士「ンッ?何だい?竜造寺君。」
景「質問なんですが、何故に滝川先生は豊臣君の事を苗字ではなく名前で呼んでるんですか?」
恭士「ンッ?まぁ、そういう細かい事は気にしないんだよ!それよりも、ゆかりんちゃん、結城達のメディカルドクターになってくれるかな?こっちも、人手が欲しくてね。まぁ、無理にとは言わないけど。」
ゆかりん「私、やります!私、皆の怪我を治したいんです!」
恭士「分かった。じゃあ、よろしく頼むよ。」
正義「おい、保険教師。」
恭士「えっ?何だい?伊達君。」
正義「実は、豊臣を俺専属の、セコンドとして招待したいんだが。」
恭士「えっ!?」
恭士は心底驚いた。何故なら、正義は一度もセコンドがほしいと言った事がなかったからだ。
続く。
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