一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6665の続き。
ゆかりん「滝川先生、豊臣です。」
恭士「どうぞ、入って。」
ゆかりん「はい、失礼します。」
恭士「ようこそ、僕の保健室へ。はい、ゆかりんちゃんこれ君のスケジュールの紙だよ。」
そう言うと恭士はゆかりんに紙を渡した。
恭士「それで、ゆかりんちゃん、今日から皆のサポートを任せてもいいかな?」
ゆかりん「はい、大丈夫です。」
恭士「ありがとう。それじゃあ、よろしくね。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
そして、放課後。
信一郎「ゆかりんさん、ちょっといい?」
ゆかりん「あ、信一郎君、どうしたの?」
信一郎「あのさ、ゆかりんさんって今日は、誰の怪我の手当てをするの?」
続く。
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