一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6677の続き。
大根「ゆかりんさん、今日は、貴方に喜んでもらうためにこれを持ってきました。」
そう言うと大根はシャボン玉を取り出した。
ゆかりん「それは、シャボン玉?」
大根「ええ、しかもこのシャボン玉食べられるんですよ!ちなみに、味は苺味です。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
大根「じゃあ、シャボン玉吹いてみますね。」
大根はシャボン玉を吹いた。
すると、シャボン玉はフワフワと空中に浮き始めた。
ゆかりん「ワァ!綺麗!」
大根「そうですね。とても綺麗です。あ、ゆかりんさん。今日も、僕を食べてくれますか?」
ゆかりん「勿論!」
大根「では、どうぞ。」
そう言うと大根は自分の顔を千切った。
ゆかりんは大根から大根の欠片を受け取るとそれを食べた。
続く。
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