一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6691の続き。
千景「そうだ、我妻よ。それでは、また会おう。」
そう言うと千景はその場を去った。
ゆかりん「総司君!大丈夫?」
総司「ああ、平気だよ。痛っ!」
ゆかりん「もう!無理しないの!」
すると、そこに魁が現れた。
魁「ゆかりん君!沖田君!大丈夫か?ってそちらの方は?」
ゆかりん「あ、紹介するね。私の、護衛のハルヤ君です。」
ハルヤ「初めまして、酒呑ハルヤです!どうぞ、よろしく。」
魁「は、ハァ。(汗)それよりも、沖田君、戦いは終わったぞ!さぁ、新選組に帰ろう。肩を貸すよ。」
総司「あ、はい。ありがとうございます。」
そして、ここは新選組の屯所。
歳三「皆、今日はよく頑張った。」
ゆかりん「あの、歳三さん、ちょっといい?」
歳三「ンッ?どうした?ゆかりん?ってか、誰だ、そいつは。」
そう言うと歳三はハルヤを指差した。
続く。
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