小説打つよー。

＞＞６６９６の続き。
仁「少なくとも、キング、貴方よりは俺は、強くなったと思いますよ。」
キング「はっ！そんなものただのかりそめの強さに過ぎない。そんなんじゃ、お前は強くなったとは言えんな。」
仁「っ！いくら、キングでも伊達先輩でもその言い方だけは許せません！」
ゆかりん「えっ？正義君？」
サングラスを外したその男はゆかりんと同じクラスの正義だった。
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）ま、まさか、キングって正義君の事だったんだ！」
正義「フンッ、お前がそれ程強くなってると言うならば試してやろう。少しだけ、相手をしてやる。審判はそうだな。そこにいるゆかりんが確実に決めてくれるだろう。」
ゆかりん「えっ！？私？」
正義「そうだ。さぁ、結城。かかって来るがいい。」
仁「いくぞ！おりゃぁ！」
正義「フンッ！甘い！」
続く。