一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>674の続き。
ゆかりん「疾斗君ー!負けないでー!」
そして!
和浩「あ!フィニッシュだ!優勝は!オングストロームだ!ヤッタァ!」
ゆかりん「ヤッタァ!」
そして。
颯太朗「あーあ、俺達の負けっすね。倭。」
倭「ウワァ!めっちゃ悔しい!まぁ、負けは負けだから仕方がないな。」
冬哉「フッ、またレーシングカーに乗るのも悪くないな。」
仁「俺は、まぁ、気が向いたら乗ってやってもいいぞ!」
颯太朗「疾斗さん、今回は、負けましたが、俺は、ゆかりんを諦めた訳じゃないですからね。隙きがあったらいつでも奪いますから覚悟してくださいね!」
疾斗「おう!お前に、ゆかりんを奪われないように気を付けないとな!また、レースしようぜ!」
颯太朗「ええ、勿論です。」
そして、疾斗と颯太朗は握手した。
そして、帰り道。
ゆかりん「疾斗君、お疲れ様。頑張ったご褒美に。」
ゆかりんは疾斗にキスした。
チュッ。
疾斗「お、おう!ありがとな!ゆかりん!これからもお前を男から守るからな!」
ゆかりん「ありがとう。疾斗君。」
こうして、疾斗VS颯太朗のレース対決は無事終わるのでした。
終わり。
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