一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>6749の続き。
ラルフ「ゆかりん、実は君に大事な話があるんだ。」
ゆかりん「大事な話?」
ラルフ「ああ、実は俺は、君の事が好きだ。」
ゆかりん「へっ?/////////」
ラルフ「俺は、君が好きだ。ずっと言いたかった。でも、高山だっけ。あいつに言われてるんだろ?俺みたいな男と付き合っちゃ駄目だって。」
ゆかりん「うん、そうだけど、仁司さんは誰と付き合ってもいいって言ってたんだけど。」
ラルフ「そうなのか?じゃあ、俺と付き合ってくれ。」
ゆかりん「はい!喜んで!」
ラルフ「ありがとう。じゃあ、付き合おう。」
そして、数日後。
ここは、リュシフェルの事務所。
仁司「ハァ、何だか今日は朝から嫌な予感がするわね。(汗)」
咲也「えっ?そうですか?何で?」」
仁司「さぁ?何でだかは分からないけれど私の直感がそう言ってるわ!」
続く。
|