一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6765の続き。
そして、皆がゆかりんの弁当のおかずを持って行ってしまったのでゆかりんの弁当箱には殆ど食べる物は残ってなかった。
スヴェン「おいっ!皆、ちょっと待てよ!ゆかりんの食うもんがなくなるじゃないか!」
ジニア「おっと、これは失礼。では、私は、これをあげましょう。」
サターン「じゃあ、俺はこれを。」
アカギ「では、私はこれだ。」
クロツグ「では、私はこれを。」
ピーニャ「俺は、これだ。」
スヴェン「では、俺はこれだ。」
皆はゆかりんの弁当箱に食べ物を入れた。
ゆかりん「ええっ!?こんなにいっぱい食べられないよ!」
スヴェン「じゃあ、手訳して食べよう!」
サターン「そうだな。その方が早い。」
こうして、ゆかりん達は遠足を楽しむのでした。
終わり。
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