一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6803の続き。
レイト「私、嫌、俺、実は男なんだ。」
セキ「・・・・・・つまらない冗談だな。帰る。」
レイト「ちょっと!帰るんじゃねぇよ!俺は、本当に男なんだってば!何なら証拠見せてやるか?ちょっと待ってな!」
そう言うとレイトはトイレに入って行った。
そして、一時間後。
レイト「これでどうよ。」
レイトは女装から男の服に戻った。
髪の毛は上でシュシュでとめていた。
セキ「何ー!?どういう事!?」
レイト「まぁ、論より証拠実際に確かめて味噌。」
そう言うとレイトはセキの手を自分の胸にあてた。
セキ「硬っ!お前マジで男かよ!」
レイト「そうだよ。」
セキ「ってか、何で女のカッコしてたんだよ!」
レイト「家の親が女の子をずっと欲しがってたみたいで男として生まれた俺をずっと女として育ててたんだよ。そんで、俺も、小学校の頃からずっと女だと思ってたんだけど家のトイレに行った時に初めて自分が男だって気が付いたんだ。」
続く。
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