小説打つよー。

＞＞６８１７の続き。
男Ｂ「ヒィ！何だよ！お前！」
？？？「さっさと、その子の手を放せ！」
男Ｂ「わ、分かったからやめてくれ！」
そう言うと男Ｂはゆかりんから手を放した。
男Ａ「おい、こいつヤバイよ！行こうぜ！」
男Ｂ「お、おう！」
そう言うと男達は逃げて行った。
？？？「やれやれ。おい、あんた大丈夫か？」
ゆかりん「ええ、あれ？貴方？」
ゆかりんは男の人と千鶴が感じが似ていることに気付いた。
ゆかりん「貴方、千鶴ちゃんにそっくりね！」
？？？「ンッ？あんた妹の事知ってるの？」
ゆかりん「妹って事は、貴方が南雲薫さん？」
薫「そうだよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ！あ、助けてくれてありがとう。私は、千鶴ちゃんと同じ屯所で働いてる女中の豊臣ゆかりんです。どうぞ、よろしく。」
薫「へぇ、千鶴と同じ屯所で働いてるね。あんた、可愛いな。俺の、嫁にしてやるよ。」
続く。