小説打つよー。

＞＞６８２２の続き。
ゆかりん「あ、うん。実は、雑貨屋さんを探してて。」
？？？「ああ、あの雑貨屋さん分かりにくいからね。案内してあげたいけれど僕も約束があって。そうだ！地図書いてあげるよ。」
そう言うと男の子は地図を書いた。
？？？「はい、書けたよ。これで分かると思うけど。」
ゆかりん「ありがとう！助かるわ！」
？？？「いえいえ、どういたしまして。じゃあね。」
そう言うと男の子は去っていった。
ゆかりん「親切な子だな。何処の学校の子だろう。後でお礼を言わないと。」
そして、ゆかりんは男の子の地図のお蔭で何とか雑貨屋に着いた。
そして、次の日。（ここは校門の前）
校門の前には昨日の緑の髪の男の子がいた。
ゆかりん「あ、あの子だ！おーい！」
？？？「あっ！？何だよ！お前！急に声かけてくんじゃねぇよ！馬鹿野郎！」
そう言うと男の子はその場を去った。
ゆかりん「えっ？ええええええっ！？」
続く。