小説打つよー。

＞＞６８２５の続き。
車掌。レッドレッシャー車内に常駐してる人。主に列車でトッキュウジャーをシャドーラインの駅に送り届ける役目を持つ人。ゆかりんの父親代わりを務めている。ゆかりんとゼットが付き合ってる事をライトに教えてもらった際はぶっ倒れて高熱を出し寝込んでしまった。
チケット。車掌が右手に填めている猿のパペットのような形状をした彼の右腕。車内アナウンスを担当している。ゆかりんとゼットが付き合ってる事をライトに教えてもらった際は車掌がぶっ倒れてしまい「車掌ー！」と叫んでいた。
ワゴン。レインボーラインに乗務員として勤務し、車内販売を担当する女性。ロボットのような容姿をしているが、正体は不明。ゆかりんとゼットが付き合ってる事をライトに教えてもらった際はぶっ倒れてしまった車掌を介抱していた。
シャドーラインのメンバー。
ゼット。シャドーラインの闇の皇帝。普段は人間の青年と変わらない姿を持つが異質な存在。ゆかりんとはゆかりんが花屋で働いてた際に出会いお金がなかったがゆかりんに無償で向日葵の花を貰った。→（その後ちゃんとお金は返した）その後、人間であるゆかりんに執着し→（ゆかりんの瞳を見てキラキラしてるなお前と言った）自身の気持ちが恋心である事をゆかりんに教わりゆかりんに告白し付き合う事になる。自身の正体がトッキュウジャーの敵でありシャドーラインの闇の皇帝である事を告げてもなお自分の傍にいるゆかりんを気に入りゆかりんを妻にしようとしている。ゆかりんと付き合ってからはノア夫人達の攻撃から人間体で守ったり、ノア夫人達が作り出した怪物から怪人体で守ったりしている。キラキラしたものに執着しており童謡の「きらきら星」を口ずさんでいることが多い。
長くなるので続く。