一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6845の続き。
ゆかりんの着物は水色で朝顔の花が描かれた着物。
セキ「か、可愛い!」
ツバキ「おお!ゆかりん!着物似合ってるじゃないか!」
ゆかりん「ありがとう、ツバキさん。」
ツバキ「じゃあ、ゆかりん。俺と、一緒に祭り周ろうぜ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは出店だ。
ゆかりん「ウワァ、いろんな出店があるね。」
ツバキ「ゆかりん、金魚掬いやろうぜ。」
そして。
ツバキ「よし!掬えた!ほい、ゆかりんにやるよ。」
ゆかりん「ありがとう。後で、金魚鉢とか買ってこないとね。」
ツバキ「しかし、マジの金魚でよかったぜ!俺、トサキントを想像してたからさ!」
ゆかりん「実は、私も。」
ツバキ「マジかよ!俺達、似た者同士だな。」
ゆかりん「そうだね。フフ。」
こうして、ゆかりんとツバキは出店を見て回るのであった。
終わり。
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