一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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66の続き。
ゲーチス「そうですね。食べましょうか。」
~ゲーチスSID~
と言うのは、建前で本当は、ゆかりんを両親から離すためにこのバリアフリーの家を建てたのだよ。そんな事をゆかりんが知ったらきっと、怒るだろうな。まぁ、一生言うつもりはないが。
ゲーチスは椅子に座った。
ゆかりん「はい、どうぞ。今日は、ゲーチスさんの好きな物ばかりだよ。」
ゲーチス「ありがとう。ゆかりんの好きな料理もあるね。」
ゆかりん「うん。ゲーチスさんに少しでも喜んでもらいたくて。」
ゲーチス「ハハッ、ありがとう。そうだ。お礼をあげないとな。」
そう言うと、ゲーチスはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、ゲーチスさんは大袈裟だよ。/////////」
ゲーチス「いいから、いいから、さぁ、ご飯を食べよう。」
ゆかりん「もう。////////」
こうして、ゆかりんとゲーチスの昼は過ぎていくのであった。
終わり。
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