一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6938の続き。
ゆかりん「アオキさん、マジで来るつもりだわ。(汗)」
そして、一時間後。
ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい、今行きます。」
ゆかりんが玄関のドアを開けるとそこにはマスク姿のアオキが立っていた。
アオキ「どうもです!ゆかりんさん!」
ゆかりん「まさか、本当に来るとは思わなかったわ。(汗)」
アオキ「ゆかりんさんのためならいつでも来ますよ!それよりも、寝ててください!さぁ、ベッドに行きましょう!」
そして、ここはゆかりんの部屋。
アオキはゆかりんをベッドに寝かせた。
ゆかりん「アオキさん、ごめんなさい。今日は、デートに行けなくて。」
アオキ「いいんですよ!デートはいつでも行けますから!それよりも、いろいろと買ってきました!さぁ、どうぞ!」
そう言うとアオキは机の上に栄養ドリンクなどを置いた。
ゆかりん「ありがとう。アオキさん。」
アオキ「いえいえ、どういたしまして。」
その後、ゆかりんの風邪はすっかり治るのであった。
終わり。
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