一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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単純?芦屋正隆。
どうも!ゆかりんです!今日は、正隆さんとデートしてます!
ここは道だ。
正隆「あっ!ヤベッ!今日は、煎餅を買わないといけないんだった!」
ゆかりん「ンッ?お煎餅なんて何でもいいんじゃないの?」
正隆「残念だけど、何でもいい訳じゃないんだよな!これが!実は、俺は、煎餅には拘りがあるんだ。ちなみに、煎餅を買ってる店はこっちだ。行こうぜ。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは煎餅屋。
正隆「こんにちは。」
お店の主人「やぁ、正隆ちゃんいらっしゃい。おやおや、珍しいね。今日は、女の子連れかい?」
正隆「おう、俺の、彼女なんだ。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
お店の主人「ああ、よろしくね。」
正隆「店長、いつものある?」
お店の主人「あるよ。はいよ。」
そう言うとお店の主人は箱から煎餅を取り出した。
正隆「そうそう、これこれ。はい、お金。」
正隆はそう言うとお店の主人にお金を渡した。
お店の主人「確かに。毎度ありがとうございます。二人共、またおいで。」
正義「おう、さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
そして、二人は店を出た。
正隆「嫌ー!町の奴にゆかりんを俺の彼女だって言えるのは最高だね!」
ゆかりん「もう、恥ずかしいよ。/////////」
正隆「えー、いいじゃねぇかよ!別に!」
ゆかりん「しょうがないわね。もう!」
終わり。
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