一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>713の続き。
景吾「いいだろう。俺様が手取り足取り教えてやるよ。」
ゆかりん「よ、よろしくお願いします!コーチ!」
景吾「おいおい、コーチはよせよ。(汗)じゃあ、まずは、本格的に泳げるようにまずは、バタ足練習からだ。」
ゆかりん「分かった。」
すると。
深司「ちょっと、ごめんよー。」
そう言いながら、深司は景吾に海の水をかけた。
景吾「ウワァ!ペッペッ!コラァ!深司!いきなり何するんだ!塩っぱいじゃないか!」
深司「景吾、ゆかりんに近寄らないでもらえないかな。(怒り)」
そう言うと深司はゆかりんを抱き締めた。
景吾「ケッ。もういいや。ゆかりん、後は深司に教えてもらいな。じゃあな。」
そう言うと景吾はその場を去った。
ゆかりん「深司君?」
景吾「景吾と何してたの?」
ゆかりん「何って、泳ぎを教えてもらってただけだよ。(汗)」
深司「フーン、俺を呼んでくれれば来たのに。」
ゆかりん「ごめんね。桔平君が景吾君を呼んだの。」
深司「フーン、桔平がねぇ。ゆかりん。」
ゆかりん「えっ?」
深司はゆかりんにキスした。
チュッ。
深司「もう、必要以上に他の男と二人になっちゃ駄目だよ。いいね?」
ゆかりん「うん、分かった。///////」
その後、桔平は深司の手によって地獄を見ることになるのであった。(汗)
終わり。
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