小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.714 by 一般人  2023-02-07 14:56:55

>>713の続き。
景吾「いいだろう。俺様が手取り足取り教えてやるよ。」
ゆかりん「よ、よろしくお願いします!コーチ!」
景吾「おいおい、コーチはよせよ。(汗)じゃあ、まずは、本格的に泳げるようにまずは、バタ足練習からだ。」
ゆかりん「分かった。」
すると。
深司「ちょっと、ごめんよー。」
そう言いながら、深司は景吾に海の水をかけた。
景吾「ウワァ!ペッペッ!コラァ!深司!いきなり何するんだ!塩っぱいじゃないか!」
深司「景吾、ゆかりんに近寄らないでもらえないかな。(怒り)」
そう言うと深司はゆかりんを抱き締めた。
景吾「ケッ。もういいや。ゆかりん、後は深司に教えてもらいな。じゃあな。」
そう言うと景吾はその場を去った。
ゆかりん「深司君?」
景吾「景吾と何してたの?」
ゆかりん「何って、泳ぎを教えてもらってただけだよ。(汗)」
深司「フーン、俺を呼んでくれれば来たのに。」
ゆかりん「ごめんね。桔平君が景吾君を呼んだの。」
深司「フーン、桔平がねぇ。ゆかりん。」
ゆかりん「えっ?」
深司はゆかりんにキスした。
チュッ。
深司「もう、必要以上に他の男と二人になっちゃ駄目だよ。いいね?」
ゆかりん「うん、分かった。///////」
その後、桔平は深司の手によって地獄を見ることになるのであった。(汗)
終わり。

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