一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>764の続き。
比呂士「では、俺の、分も。」
寛「じゃあ、俺の分も。」
慧「よっしゃ!俺の分もやるぜ!」
ゆかりんの弁当箱には、皆の食べ物でいっぱいになった。
ゆかりん「こんなに沢山食べ切れるかしら。(汗)」
深司「まぁ、もしもの時は、俺らが、食ってやるよ。」
そして、放課後。
比呂士「ゆかりん、部活も終わったし、帰るとするか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、帰り道。
比呂士「ゆかりん、昼間はすまんかった。皆の事を止めることが出来なくて。面目ない。(汗)」
ゆかりん「いいの。気にしないで。私は、大丈夫だから。それに、皆が私の料理を食べてくれるの嬉しいし。」
比呂士「ゆかりん。なぁ、キスしていいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ゆかりんと比呂士はキスした。
チュッ。
比呂士「さぁ、帰るか。」
ゆかりん「うん、帰りましょう。」
終わり。
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