一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>892の続き。
ゆかりん「いいの、いいの。私が、洗い物したいだけだし。手伝わせて。」
サンジ「ありがとう。」
ゆかりん「あのね、サンジ君、今日は、美味しい料理をありがとね。」
サンジ「嫌々、いいんだよ。あ、そうだ。ゆかりんにもう一つプレゼントがあるんだ。」
ゆかりん「なあに?」
サンジ「これだよ。」
サンジは、パンダのぬいぐるみをゆかりんに渡した。
ゆかりん「ワァ!パンダのぬいぐるみだ!これ、どうして!?」
サンジ「ずっと前に、お店見てた時、ずっと、そのパンダのぬいぐるみ見てたじゃん。だから、欲しくて見てたのかなって思ったらやっぱり、当たりだったみたいだね。」
ゆかりん「ウワァ、サンジ君、ありがとうね。」
そう言うとゆかりんはサンジにキスした。
チュッ。
サンジ「サンキュー。凄く、嬉しいよ。レディ。ありがとう。」
こうして、ゆかりんの誕生日パーティーはまだまだ続くのであった。
終わり。
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