一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>896の続き。
そして、ゾロが走っているとナミの声が聞こえた。
ナミ「ゆかりん!ゾロ!こっちよ!こっち!」
ゆかりん「あっ!ナミお姉ちゃんだ!」
ゾロ「おお!こっちであってたか!」
ゾロ達は急いで船に乗るとブルック達は梯子を片付けた。
サンジ「おいおい!海軍じゃねぇかよ!クソ毬藻!なんちゅうもん、引き連れて来てるんだよ!」
ゾロ「知るか!」
サンジ「それよりも!いつまで、ゆかりんちゃんを姫抱きしてるんだ!降ろせー!」
ゾロ「ああ、そうだったな。ワリィ。ゆかりん。」
そう言うとゾロはゆかりんを地面に降ろした。
そして、夕方。
ゆかりん「ゾロ君、今日は、ありがとね。」
ゾロ「おう。なぁ、ゆかりん、俺、ゆかりんとキスしてぇ。」
ゆかりん「あ、私もゾロ君と今日、キスしてないなって思ったの。」
ゾロ「じゃあ、するか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ゾロとゆかりんはキスした。
チュッ。
ゆかりん「ゾロ君、また街に行こうね。」
ゾロ「おう。」
終わり。
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