小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.956 by 一般人  2023-02-19 22:22:13

>>955の続き。
ゆかりん「あの、実は、ドラゴン先生に用があって来たんです。」
ドラゴン「ンッ?俺にか?じゃあ、屋上で話すか。」
ゆかりん「はい!」
そして、ここは屋上。
ドラゴン「全く、黄猿先生達にも困ったものだよ。朝から、チョコ、チョコって浮かれちまってさ。仕事の一つも手についてないんだもんなぁ!」
ゆかりん「アハハハハッ。(汗)」
ドラゴン「所で、豊臣も、チョコを渡すのか?まさか、俺にか?」
ゆかりん「は、はい!ドラゴン先生、好きです!私と、付き合ってくれなくてもいいんで、このチョコ受け取ってください!」
ゆかりんはチョコの袋を手に持つとドラゴンに差し出した。
ドラゴン「ゆかりん、お前の気持ち、嬉しいよ。だが、俺と、お前は教師と生徒だ。」
ゆかりん「はい、それは、分かってます。」
ドラゴン「だが、俺は、お前を生徒ではなく、今は、女として見ている。だから、俺も、お前が好きだ。」
そう言うとドラゴンはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「っ!ドラゴン先生!」
ドラゴン「ゆかりん、俺と付き合ってくれるな?」
ゆかりん「はい!勿論です!」
ドラゴン「ありがとな。嬉しいよ。」
ゆかりん「私も嬉しいです。」
ドラゴン「じゃあ、そろそろ授業の時間も迫ってるし戻るぞ。」
ゆかりん「はい。戻りましょう。」
終わり。

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