小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.968 by 一般人  2023-02-20 19:54:18

>>963の続き。
ゆかりん「フゥ、大体終わったかな。」
センゴク「おお、お疲れさん。少し、休憩しないか?」
ゆかりん「うん、そろそろくたびれたかも。」
センゴク「そうか。美味い、茶菓子があるぞ。食うといい。」
ゆかりん「ワーイ!いただきます。」
センゴク「では、茶を用意するから待ってろ。」
ゆかりん「えっ?それぐらい、私がするよ。」
センゴク「いいから、ゆかりんは休んでなさい。いいね?」
ゆかりん「はーい、じゃあ、お言葉に甘えて休ませてもらいます!」
そして。
センゴク「ほら、お茶とお茶菓子だ。」
ゆかりん「ワァ、美味しそう!いただきます!うん!美味しい!」
センゴク「そうか。それは良かった。そうじゃ!今日の、礼をしなければならんのう。」
そう言うとセンゴクはゆかりんにキスした。
チュッ。
センゴク「これが、ワシの礼じゃ。受け取ってくれ。」
ゆかりん「う、うん。ありがとうございます。////////」
センゴク「さてと、ワシも茶菓子を食うとするか。」
ゆかりん「フフ、じゃあ、私がお茶入れてあげますね。」
センゴク「ああ、頼む。」
こうして、ゆかりんとセンゴクは穏やかな午後を過ごすのでした。
終わり。

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