おヒメグマさん、お願いします、会わせてください 2022-12-29 02:04:12 |
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きつね「あの…おヒメグマさん…」
おひひ「なんだい?」
明日は休み。少し夜ふかしをしながらくつろいでいると、きつねがはなしかけてきた。
きつね「あの…えと、。ちょっと5時間くらい部屋覗かないでもらっていいぇすか?」
おひひはきつねのチソがたっていることに気がついた。
おひひ「うん。いいよ。わいここでスマホいじってるから。やってきな。」
きつね「…(あ…やっぱり気が付かれちゃってたか…/)」
きつねは自分の部屋へと向かっていった。
きつねは最近、ずっとおひひといるため、何日も抜いていなかった。流石にもう限界だったのだろう。
おひひは何も考えないようにした。
…
おひひ「考えられねぇわけねぇだろクソがッ!!」
少しドキドキしながら目をそらすように考えないようにしたが、やはりむりだ。
10分ぐらいでおひひは約束を破り、きつねの部屋へと向かってしまった。
少しガタガタ音がする。
オナちゃんでここまで音が出るものなのかと思いながらドアをあけると…
キィイイ
…
バタ。
おひひ「…?」
きつね「お、おヒメグマさん…?どうして…?」
部屋を開けると、沢山の本があった。
どの本もエロ本ではなく、恋愛系の本だった。
きつね「あ、えと…」
おひひ「これは…?」
きつね「えと… おヒメグマさんとずっと一緒にいるし… そろそろえっちなこと、したいというか… 結婚したいというか…」
おひひ「ぬぁ… … 残念!わしは一生処女です!」
きつね「そんなぁ」
おひひ「んー、でも、べつに中を使わないならいいかな…?」
きつね「中…?」
すると、おひひがきつねのそばに寄って、きつねに体を寄せた。
きつね「ひ… ?」
おひひ「やりたいなら…してみよっか?別にきつねさんのそれ…触るくらいだったら別にいいし
…」
おひひがきつねの又に手をだす。
きつね「いや、まだ。えと。こころの準備が…」
おひひ「でもきもちよくなりたいでしょ?」
きつね「え… と…
あい…」
夏「オゾン層ちゃんと紫外線消せ」
冬「紫外線塞ぐなよオゾン層」
オゾン層「うるせぇな焼き漕げよろカス 月に酸素持っていってこいや4ぬぞ」
ただいま~
まわりのこをみても女子でズボン、ネクタイのコいないけどズボンのコいるからいいや~とおもってるおひひですこんにちは。
今日の避難訓練にて
Tさん「あつー (ブレザーぬぎぬぎ)」
俺 「…」
俺 「(おいTさんお前下に下着しか着てねぇの?お前それだとブラちっちが見えちまうぞおいおいおい 背中しか周りから見えなくてよかったな でも線見えるぞおいおいアホですか?)」
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