おヒメグマさん、お願いします、会わせてください 2022-12-29 02:04:12 |
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もっかい貼るね^^
>13009
へんなやつ
とある日
きつね「しゃぁ!」
むしくい「はあああああ!?」
きつね「かちぃいいいい!」
むしくい「ふああああああ!急所だ!運げだ!許せんんん!」
ポケモンバトルでむしくいは
負けちまったよ!
きつね「よし。むしくい。負けたから四つん這いなれ。」
むしくい「確かになんでもいうこと聞くって言ったけどなんでさ。お主受けだろ。」
きつね「あんたのアレ。痛いんだよ!だから…仕返し。」
むしくい「はあ!?」
きつね「…しっかたねぇな…なら赤ちゃんみたいに横になれよ。」
むしくい「…やだ…」
きつね「負けたら?なんでもするんじゃ?」
むしくい「くっそ…」
むしくいは赤ちゃんみたいにねっころがった。
きつね「おちんちん…立ってる………さては少し興奮してるな…?」
むしくい「そんなわけねぇだろぉ!///」
きつね「素直になれよ…」
むしくい「素直だよ!」
きつね「素直じゃないな…お仕置きね………//」
きつねはむしくいのちくびをいじりはじめた!
むしくいは苦しそうだ!
むしくい「っあ…//」
きつね「え?なんだって?もうちょっと強くしてって?」
次にきつねはちくびをつねったりした!
むしくい「っ…ひゃああ…//うっ…//む…むりっ…//っあああ//」
むしくいはとても苦しそうだ!
きつね「こんな程度でそんな声あげるの?。はい。次四つん這いね。」
むしくい「もうやらん!」
きつね「なんでもするって…言ったよね?」
むしくい「……」
むしくいは四つん這いになった!
きつね「っ…」
きつねはむしくいの下半身の穴に自身のウミディグダを詰め込んだ!
むしくい「っあああ///やっ…っ…//ふぁっ…//っっっ………///むりっ…あっ…//あああああああ゛////」
むしくいのしおふき!!!
あたりにせーしが散らばった!!!!!!!!
きつね「もう???はやくね?」
むしくい「っああ…///ッッッ………//やっ………///むっ…ああああっ///」
むしくいはさらにしおふき!
きつね「意外と受け弱いんだね。もっと奥いれるぞっ!」
きつねはもっと奥に詰めた!
むしくい「あっ…も…もうっ…//むっ…ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛///////おかしくっ…!//なっちゃっ…////うう゛う゛う゛う゛う゛う゛//////」
むしくいのもっとつよいしおふき!
きつね「…おしっこ…紛れてね…?」
きつねはやっとウミディグダを戻した!
むしくい「はぁ…//はぁ…//なっ…//わけっ……///」
きつね「でもこれ。黄色い水。混ざってね?」
むしくい「っ…//」
きつね「で…?誰がやったの…?」
むしくい「おれです…///」
きつね「ふーん。赤ちゃんかな?」
むしくい「お前より年上だからなぁ!//」
きつね「でも精神年齢は…」
むしくい「うっさい!」
きつね「なら最後。だ。むしくい。おむつ。はけ。」
むしくい「やだよ!」
きつね「赤ちゃんでしょ?人の言葉じゃなくてバブーでしょ?」
むしくい「ちがうもn…//」
きつね「めーれー」
むしくい「……ばふぅ…///」
きつね「えらいでちゅねー!なら。おむつもはきまちょーね。」
むしくい「っ…や…」
きつね「バブゥでしょ?」
むしくい「…ばぶぅ…」
きつね「なら寝っ転がってねー。おむつ。履くよー。」
きつねはむしくいにおむつを履かせた!
むしくい「っ…//」
きつね「よーし。」
ポチッ
きつねはボタンを押し
おむつに仕込んだマッサージ機の電源をつけた!
ジジジジジ…
むしくい「ふぁ!?」
むしくいはもらしてしまった!
きつね「あれーもう漏らしちゃったの?wwwうわたっぷたぷ…www」
むしくい「触るなあ!///」
きつね「バブーでしょ?w」
むしくい「っ…ばぶ//」
きつね「写真撮っとくねーwww」
おわり
なんだろう。
やっぱり俺に受け似合わないって分かったね。
※これはむしくいが描きましたそれをコピペしています
さっきのやつがなんかイライラするから雰囲気壊す。
むしくい「と思っていたのか?」
きつね「え?」
むしくい「今のは ホワイトスネイク の忘れられがちの『幻覚を見せる能力』だよワトソンくん。」
きつね「は?」
むしくい「謎にイライラするから殴るは」
きつね「e(((((殴」
きつね 再起不能(リタイア)!!!
へんなやつ(訂正)
とある日
きつね「しゃぁ!」
むしくい「はあああああ!?」
きつね「かちぃいいいい!」
むしくい「ふああああああ!急所だ!運げだ!許せんんん!」
ポケモンバトルでむしくいは
負けちまったよ!
きつね「よし。むしくい。負けたから四つん這いなれ。」
むしくい「確かになんでもいうこと聞くって言ったけどなんでさ。お主受けだろ。」
きつね「あんたのアレ。痛いんだよ!だから…仕返し。」
むしくい「はあ!?」
きつね「…しっかたねぇな…なら赤ちゃんみたいに横になれよ。」
むしくい「…やだ…」
きつね「負けたら?なんでもするんじゃ?」
むしくい「くっそ…」
むしくいは赤ちゃんみたいにねっころがった。
きつね「おちんちん…立ってる………さては少し興奮してるな…?」
むしくい「そんなわけねぇだろぉ!///」
きつね「素直になれよ…」
むしくい「素直だよ!」
きつね「素直じゃないな…お仕置きね………//」
きつねはむしくいのちくびをいじりはじめた!
むしくいは苦しそうだ!
むしくい「っあ…//」
きつね「え?なんだって?もうちょっと強くしてって?」
次にきつねはちくびをつねったりした!
むしくい「っ…ひゃああ…//うっ…//む…むりっ…//っあああ//」
むしくいはとても苦しそうだ!
きつね「こんな程度でそんな声あげるの?。はい。次四つん這いね。」
むしくい「もうやらん!」
きつね「なんでもするって…言ったよね?」
むしくい「……」
むしくいは四つん這いになった!
きつね「っ…」
きつねはむしくいの下半身の穴に自身のウミディグダを詰め込んだ!
むしくい「っあああ///やっ…っ…//ふぁっ…//っっっ………///むりっ…あっ…//あああああああ゛////」
むしくいのしおふき!!!
あたりにせーしが散らばった!!!!!!!!
きつね「もう???はやくね?」
むしくい「っああ…///ッッッ………//やっ………///むっ…ああああっ///」
むしくいはさらにしおふき!
きつね「意外と受け弱いんだね。もっと奥いれるぞっ!」
きつねはもっと奥に詰めた!
むしくい「あっ…も…もうっ…//むっ…ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛///////おかしくっ…!//なっちゃっ…////うう゛う゛う゛う゛う゛う゛//////」
むしくいのもっとつよいしおふき!
きつね「…おしっこ…紛れてね…?」
きつねはやっとウミディグダを戻した!
むしくい「はぁ…//はぁ…//なっ…//わけっ……///」
きつね「でもこれ。黄色い水。混ざってね?」
むしくい「っ…//」
きつね「で…?誰がやったの…?」
むしくい「おれです…///」
きつね「ふーん。赤ちゃんかな?」
むしくい「お前より年上だからなぁ!//」
きつね「でも精神年齢は…」
むしくい「うっさい!」
きつね「なら最後。だ。むしくい。おむつ。はけ。」
むしくい「やだよ!」
きつね「赤ちゃんでしょ?人の言葉じゃなくてバブーでしょ?」
むしくい「ちがうもn…//」
きつね「めーれー」
むしくい「……ばふぅ…///」
きつね「えらいでちゅねー!なら。おむつもはきまちょーね。」
むしくい「っ…や…」
きつね「バブゥでしょ?」
むしくい「…ばぶぅ…」
きつね「なら寝っ転がってねー。おむつ。履くよー。」
きつねはむしくいにおむつを履かせた!
むしくい「っ…//」
きつね「よーし。」
ポチッ
きつねはボタンを押し
おむつに仕込んだマッサージ機の電源をつけた!
ジジジジジ…
むしくい「ふぁ!?」
むしくいはもらしてしまった!
きつね「あれーもう漏らしちゃったの?wwwうわたっぷたぷ…www」
むしくい「触るなあ!///」
きつね「バブーでしょ?w」
むしくい「っ…ばぶ//」
きつね「写真撮っとくねーwww」
おわり
むしくい「と思っていたのか?」
きつね「え?」
むしくい「今のは ホワイトスネイク の忘れられがちの『幻覚を見せる能力』だよワトソンくん。」
きつね「は?」
むしくい「謎にイライラするから殴るは」
きつね「e(((((殴」
きつね 再起不能(リタイア)!!!
あーほんとやだー嫌い学校行きたくない
ほんとやだぁ もう本気でだいっきらい学校いぎたぐない
もぅやだぁぁあぁぁぁあ
本気で嫌い
なんか今日クッソ寝相悪いんよ。俺
いつもはそんなんじゃないし部屋が温かいわけでもないのに
ベッドからなんか落ちたんだが
しかもその10分前くらいには布団どっかいってて直したばっかだったのに
この現状よ
何故
眠りが浅くなることと寝相の関係について説明しましたが、眠りが浅い、ぐっすり眠れた気がしないといった悩みの原因はいくつかあります。
そのなかでも多く見られるのは、精神的な不安やストレスなどの心理的要因です。
不安やストレスは自律神経を乱れさせる要因ですが、自律神経のバランスが乱れると活動モードである交感神経が優位の状態になり、眠りが浅くなることがあります。
また、就寝前の過ごし方も眠りを浅くする原因と言えるでしょう。
ぉおう
算数問題作成ツールの無料のやつってだいたい中学生以上しかないからちゅうがくせいの問題するしかないんよな
まあそれでも小学生の算数利用するから家庭学習としてはいいだろうけど
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