なんか小説

とある日の事。
おひひははまちの部屋にいた。
おひひ「侵入完了っと…」
　　　「これがはまちさんのコップか…」
　　　「ポト、、、、これでよし。」
[トランポリンさんから着信です]
ﾄﾗﾝﾎﾟﾘﾝ「はまちそっち行ってるよ！」
おひひ「やべっ逃げなきゃ」」
そうするとおひひはすぐさま部屋を去った
はまち「水飲もー」
　　　『ゴクッ』
そうするとはまちはムズムズしてきた
はまち「なんだこの感触…?き…つねさん…?」
そう言うとはまちはすぐきつねの部屋へ向かった
はまち「きつねさん！」
きつね「何ぇすか？今孵化厳選で忙しいぇす」
はまちはきつねの言うことを気にせずのしかかった
きつね「なんぇすか？？？？？？」
はまち「きつねさんかわい…」
きつね「は？？？？？？」
はまちはきつねの腰あたりに手を添えた、
きつね「え？？？？？」
その瞬間はまちは服を脱がした
きつね「や、やめるぇす！！！へ、変態！！///」
はまち「ツンデレなきつねさんも可愛い…」
　　　「さて、俺も…」
きつね「は、はまちさん？そのでっかいウミディグダはなんぇすか？？」
はまち「きつねさんとヤるための性器だよ？」
きつね「何を言ってるんぇすか？？？？？」
はまち「もうそろそろ行くね」
そう言ったらはまちはきつねのウミディグダにしゃぶりついた
きつね「ん？んあ…///」
はまち「ちょっと痛いかもだけど許して」
きつね「ふぬ…/// んが…///」
はまち「もう入れていい？」
きつね「いい…ぇすよ？(え？あしは何を言ってるんだ？)」
はまち「じゃあ入れるね？」
きつね「ふん…///」
はまち「痛くない？平気？」
きつね「気持ちいい…ぇす…」
はまち「好きだよ、きつねさん」
きつね「うっさい…」
はまち「良い子じゃないなあ、ん(キス)」
きつね「んあ！えあ！あああ！」
ハッ！
きつね「あしは何を…?」
～みんなで話してる時～
きつね「今日悪夢見たぇす…」
みんな「どんな？」
はまち「…」
きつね「なんかはまちさんとえっな事する夢だったぇす」
みんな「きつねさんはまちさんのこと好きじゃん」
きつね「そんな事ないぇす！」
はまち「実はさ、俺ね今日同じ夢見たんだ。」
みんな「え？」
はまち「それでさ、俺きつねさんと今度は現実でヤりたいんだよね」
みんな「え？？？？？？」
きつね「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
　り　「はまきつきたああああああrrrrrrrrrr」
全　員「黙れ」
　り　「え」

ーあとがきー
深夜に何やってるんだよ俺…
きつねがえっな小説書いてたんで俺も便乗してみました
後管理人さんへ、アク禁はやめて欲しいです
見たやつらへ、通報しないでね？絶対にね？？