俺のかくクソ小説

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おひひ 2023-01-21 23:45:19
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クソなもんはクソだ。補正のしようがない。
注意
流血表現が大好きなおひひのかく作品です。明るいお話なんてかけるはずがないので
面白いを求めてこないでください。
ダークファンタジーです。悲しいね。別に過去に嫌なこととかはないです。

ちなみに色んなやつをとうこーするからごっちゃにならんようにがんばw←カス
ちなみに
・アンチ大歓迎
です。

  • No.54 by おひひ  2023-03-28 15:54:17

ポケットモンスターニャオハ
第0話 前置き
主人公の心の中
(「んン゛//明日は引っ越して初めての学ガッ校コウ//
興奮して眠れません//」)
))
 ))
  ))
piyo-piyo
「はぁ、もう朝か…」
主人公のハルトは鋭い朝の日差しに目をこすりながら起き上がった。
時間を確認しようと顔を横に動かし枕の横にある時計を見ると、針は9時を指している。
「6時か…」
ハルトはもう一度ベッドの中に潜っていった…
『シュバ』
「は!!?9時!!?グゥジィイイイイいぃ!!?」
完全にアホだ。
ハルトは急いで階段を駆け下りると、遅刻定番の
「お母さんなんで起こしてくれなかったのーー!!」
を、大きな声で叫んだ。
「あらハルト、どうしたのそんなに焦って。」
「焦ったもどうでもこうでもないだろお!!今日学校なの!なんで起こさなかったの!!」
「いやぁねぇ、校長先生と楽しくお話していたら忘れちゃってたのよぉ~テヘ(*´ω`*」
「テヘ(*´ω`*   …じゃねぇよ! 校長先生に早速バレてるとか泣きそう」
「向かいの家の子はまだ寝てるわよ。」
「やったね!!」
ガッツガッツポーズ
「それにしてもクラベル校長先生本当に素敵だったわよー。パンフレットと違うというか。それでね、校長先生向かいの家であなたと家の子をまってるの。なにかくれるみたいよ。早く行ったらどう?」
「あっ、そうだった早く行かないと まず謝らないとなあ…」
「はい!またせちゃだめだからはやくいっちゃいなさい!」
「うん!」
そう言うとハルトは帽子とリュックを持って外に飛び出した。
「朝ごはんあげる時間なかったからリュックにパンとか詰めておいたわよー!」
「ありがとおー!」
ドドドドドドドドドトド
  どどどど


[inネモの家の玄関前の庭的なやつ]

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