俺のかくクソ小説

俺のかくクソ小説

おひひ 2023-01-21 23:45:19
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クソなもんはクソだ。補正のしようがない。
注意
流血表現が大好きなおひひのかく作品です。明るいお話なんてかけるはずがないので
面白いを求めてこないでください。
ダークファンタジーです。悲しいね。別に過去に嫌なこととかはないです。

ちなみに色んなやつをとうこーするからごっちゃにならんようにがんばw←カス
ちなみに
・アンチ大歓迎
です。

  • No.57 by おひひ  2023-03-28 16:10:41

>56へーお前って人間だったんだ。あとそもそも“そういう”上記のことがなければ晒すとか言ってねぇだろ。なに妄想してんの妄想厨さんw
もうみんなしってるしなんでもいいんだけど
それが脅しなん?

  • No.58 by おひひ  2023-03-28 16:10:55

器がちっちゃいわねぇ

  • No.59 by おひひ  2023-03-28 16:12:07

ちなみに
・アンチ大歓迎
です。

  • No.60 by り  2023-03-28 16:16:52

>57人間だわ
あまあそやね
住所ってどこまでかが分かんねえんだわ
あなたが思ってるのと俺が思ってるのはちがう。
>58はいそうですね
>59知ってます

  • No.61 by おひひ  2023-03-28 16:26:09

>54
ポケットモンスターニャオハ
第1話 ニャオハ

「ぜぇ…はぁ…ぜぇ…  なんで向かいの家なのにこんな距離あるんだよチック症…」
「あ、ハルトくんさんじゃありませんか。」
「ハルトくん…さん…?」
ハルトが少しずつうつむいていた顔を上げると、そこには校長先生…のようななにかがたっていた。

(あッ…ネタバレ食らった気分ー)
ハルトは頭の中が真っ白になる。それもそのはず、なんと髪の毛は薄い緑色、触覚のような前髪は上に上がり、しかも黒色に染めてある。マスカーニャを彷彿とさせる見た目だ。
ハルトはマッマの『それにしてもクラベル校長先生本当に素敵だったわよー。パンフレットと違うというというか。』という発言をやっと理解した気がした。
実際、パンフレットの校長先生は黄色いような色の髪をしていていたって普通のおっちゃんだったからだ。
「ハルトくんさん、お待ちしていました。実はポケモンを渡そうと思っていまして―」
「え?ポケモン?くれるの?」
「はい。」
するとクラベル校長先生はでっぱってるポケット(?)についていたラブラブボールを3つもった。
(ラブラブボール…だと…?痛いやつだな…)
ハルトはやはり理解ができない。
「さぁ、でてきてください!」
クラベル校長先生はそういうとラブラブボールを宙にあげた。
ポンッと、ボールの開く音がすこしバラバラに聞こえる。
mocomoco mocomoco

ニャア! ミャ みゃー!

トスッ    にゃひひwww
        ミャブッ

「うわ、みんなかわいいー!」
「さ、この中から1日に選んでください。」
「え?このなかから…?皆ニャオハじゃん…」
「ニャオハで何か問題でも?」
「いいえ…」
(えー…本当はもっとかっこいいポケモンが欲しかったんだけどニャオハだけかぁ…ちぇ)
 
にゃ? にゃw みゃー…
「あれ?なんか真ん中の子右の子と喧嘩してます?あと真ん中の子色がちょっと紫っぽい気が」
「あー…真ん中の子色違いなんです。」
「色違い!?????は!?え?」
「だけどいたずらっ子でなかなか誰も受け取らなくてですね。」
「なるほどー…まあ俺もめんどくさいやつはいらないかなぁ…」
そういいハルトは真ん中のニャオハを見つめた。

じーーーー
「ゆっくり決めちゃってもいいですからね。」
本当にとてもきれいな目だ。他のニャオハももちろんきれいだが、色違いは新鮮さがある。
「みゃ…」
ずっとハルトがニャオハを見つめていると、だんだんニャオハは嫌そうな顔をしてきた。
そのときだ。


バシッ ))
真ん中のニャオハが勢いよくハルトの頬をパンチしてきた。
「グハッ」
左右にいるニャオハはびっくりした顔をしている。
すかさず校長先生も
「大丈夫ですか!?」
と、ハルトに近寄ってきた。
「………」
周りが心配している中、真ん中のニャオハはとても平然とくつろいでいる。
『ムカッ』
「きめました!この真ん中の… 色違いのコを下さい!」
「へいおまちい!」
すぐにクラベル校長先生はニャオハのボールを渡した。
(ラブボ持ち歩きたくないなぁ…)

「では、決まったようですね。私はもう少しこの家の子を待っているので、先に登校してください。道に沿って歩けば付きますからね。」
「わかりました!」
「いこっか、ニャオハ!」

「プイッ」
ニャオハはそっぽを向いた!

  • No.62 by おひひ  2023-03-28 17:39:37

>61
ポケットモンスターニャオハ
第2話 コラうどん

「よし、ニャオハ、見分けるために君の名前は今日からミャイだ!」
「みゃ…??」
「名前の由来はミャって鳴き声だし色違いだからだよ!」
「ペッ」
:::::::::えぇ
「それでね、ミャイと絆を深めるために学校につくまでボールに入れません!」
「みゃ~…」
えぇ(:ω:`
「うわーじゃあなんならいいのー…」
「にゃ。」
するとミャイは道端を歩いていたグルトンを指した。
「ぐるとん…を、どうしたの?」
ボスボス(gesture)
「やっつける…?」
「そうか!ポケモンバトルをしたいんだね!」
「にゃ!」
「よーし、そうこなくっちゃ!グルトン!勝負だ!」
グルトンは声に気がつくと体制を変え、戦う気満々だ。
「先制で行くよ!ミャイ!ひっかく!」
「にゃあぁあアアアアアア!!
みゃあ! 【このは】」
ドンッバンッガンッ
「ぶっふぎいい!、?」
「にゃん♪」
ミャイはとても自信満々だ。
「ミャイー、言うこと聞いてよー」
「にゃあ?」
ニャオハはとても嫌そうな顔をしている。
ハルトは「はぁ、」と、ため息をつくと仕方ないように進んでいった。
塔についたときだ。
「ほらみてー!遠いいけど学校がみえるよ」
「にゃあ!」

ギャン!ギャン!
「ん?なんの鳴き声?」
「ちょっと言ってみよっか。」
「みゃ。」
トットット
崖の方に近づき柵から下を見下ろすと、赤い大きなポケモンに吠えるデルビルの姿が見えた。

  • No.63 by おひひ  2023-03-28 18:35:38

>62
ポケットモンスターニャオハ
第3話 新しい仲間

「うわっ…あれってもしかしてあの赤いポケモン3匹くらいから襲われてる?」 
「みゃ。」
「それなら助けに行かないと。!」
そう言うとハルトは柵を飛び越えた。
「ミャイ、これる?」
ハルトがミャイに手を差し伸べたその時だ。
ズリっ
なんと、足場が崩れて滑り落ちてしまった。
「うわああああああああ!」
「にゃ!にゃあっ!!」

ウィン ガシャ
ポワン
『“スマホロトム起動”安全機能を実施します』
フワフワ…
「っ…」

「にゃ…」
「ふぁ…いき。てる…? 」
「そうか…スマホロトムが発動したのか…」
「ミャイー!おりてこれる?」
「みゃ!」
するとミャイは出っ張っている岩を伝って軽々と降りてきた。
そして、すぐさまデルビルを睨んだ。
「たたかうきまんまんだね?」
「しゃー!」
「やい!デルビル!」
「ガウッ」
「弱ってるポケモンをいじめちゃだめだぞ!」
「ガルルルルルルルル…」
「ひぇ」
「にゃっ!」
「ミャイ…いける?」
「にゃん!」
ミャイは後ろを振り向き、ハルトに大きく返事をした。
「よし、ミャイ、ひっかく!」
「にゃあああああ!【このは】」
バシュバシュっ …
「ガウ? がぅるるるるる」
「なにしてるのミャイ!効果は今ひとつだよ!」
「にゃ…!?」
「ミャイ、よけて!」
ガシッ【かみつく】
「にゃっ」
ザザァッつ
「ミャイ…!大丈夫!?」
「にゃぁ…」

「みゃ!」
「よし、じゃあミャイ、ひっかいちゃって!」
「みゃあああああ!【ひっかく】」
「ガウッ」
「ガルルル…」
「全然効いてない… あっ!ミャイ!!後ろから!」
「がるぅッガルルルあ!!【ひのこ】」
ミャイはよけることができたが、他のデルビルから囲めれてしまった。
『『グルルル…』』
「う…うわ……」
「「「がルルア!!」」」
「やめて!!」

ドオオオオ
   オオオオオオオ
        オオオオオオオオオン

「ガルアぁあああああ!!!」
バシッ ドシッ  ガンッ
「がっがるるるぅうう!!」


「え、一体何が…」
「にゃあ…」
「あ!ミャイ!無事だったんだね!」
「アギャ…」
「もしかして、君がこれをやったの?」
「アギャス。ギャス…」
バタン

「あ!!大丈夫!?」
ぐぅううううううう

「あぎゃあ…」
「もしかしてお腹がすいてるの?」
「ぎゃす…」

「わかった!!」
がシャン ゴシャン
「ちょっとまっててねぇ~」
「この丸太で…いいかな」
ハルトはナフキンをしき、サンドイッチを作り始めた。
「パンと、ハムと、レタスと…」
「あぎゃ?」
「にゃ?」
赤いポケモンとニャオハは体を乗り出すように待っている。
「できたよ!ハルト特性サンドイッチ!」
「ギャス!ギャス!」
「にゃ!にゃ!」
「はい、召し上がれ。」
赤いポケモンはよだれがたれてたべたくてしかたがなさそうだ。
「いただきます。」
その合図とともに1人と2匹はサンドイッチにがぶりついた。
バグバグ、むしゃむしゃ、もぐもぐ…
なんと10分もたたずに平らげてしまった。
「よーし、もうこれで大丈夫かな?君は強いみたいだからお腹ペコペコにならないようにね?
じゃあね!」
そういうと滑らないよう、ニャオハを抱いたままゆっくりと道を進んでいった。

「ギャス…」
「…」

「ぎゃああああああす!! 」
「うわ!?何!?なに!!??」
赤いポケモンはハルトの足から頭を出すと、ハルトを背中に乗せたまま走り出した。
「うぇっ!?うぇえええ!!? ええええ!!??」

  • No.64 by ミミッキュ  2023-03-28 18:40:30

>63やっぱネモの両親が作ってたスマホロトム(公式設定)はエグイわ

  • No.65 by おひひ  2023-03-28 23:49:39

>64スマホロトムを対戦型にして世界征服してきそうだなって会話みてておもったwww(な    ぜ)

  • No.66 by みどぼんぐり  2023-03-29 00:06:35

やぁ!みどぼんぐりさんも行こっかなぁ…そのポケットモンスターニャオハの世界に!
俺のサケブホゲタ(色違いラウドボーン100レベル)でよぉ!

  • No.67 by みどぼんぐり  2023-03-29 00:07:32

全部のsvの御三家色持ってるけどラウドボーンだけ使ってねぇな

  • No.68 by みどぼんぐり  2023-03-29 00:13:10

はーsvに悪格闘タイプいたら
ラウドボーン
ウェーニバル
マスカーニャ
悪格闘
コノヨザル
ミカルゲ
って言う御三家と御三家の第2タイプ複合を使おうと思ったんだけど使えないやんなんなん

  • No.69 by おひひ  2023-03-29 00:38:59

>66ニャオハを愛でるお話に出てきてはいけないよ。

  • No.70 by おひひ  2023-03-30 12:49:39

>63
ポケットモンスターニャオハ
第4話 ニャオハとニャオハ

「うわぁあああ!!ストップ!ストップゥウウううヴ!!」
どこどこどどどごごこご
赤いポケモンは止まることを知らないように走り続けた。
いつの間にか街を超え、学校の直ぐ側まで進んだその時だ。
「うわー!そのポケモン、すごいね!!」
明るい声が聞こえた。

ドゴンッ
横を見た瞬間赤いポケモンは学校の壁に頭をぶつけてしまった。ハルトはその衝撃で地面に落ちた。

「そのポケモン、パワフルだねー!」
明るい声はハルトに近づいてきた。
「わー!かっこいいー!ドラゴンタイプ?かくとうタイプ?名前は!?見たことないね!モトトカゲみたいだね!」
「え…えっと…」
「ワタシはネモ!ねぇねぇ!そのおっきなポケモンとバトルしたい!」
「えーと…」
「にゃ!」
ミャイはハルトの前に立ちふさがった。
「にゃろろぅうぅ~…」
「わ!ニャオハも元気いっぱいだねー!ねぇ、このポケモンとでもいいからバトルしよ!ね!」
「え…えっと…」
「にゃんみゃん!!」
「ミャイ、戦う気なの。?」
「にゃあ!」
「そうこなくっちゃ、だね!」
ガサガサ
「そっちがニャオハを出してくるなら、私もニャオハをだしちゃおっかな~」
「え?もってるの?」
「さっき校長先生からもらったの!」
「いけ!ニャオハ!」
にゃおお!!

「あれ、それってさっきの…」

なんと、ネモの繰り出したニャオハは校長先生に三匹の中から一匹あげるといわれた孵化余りのニャオハだった。しかも、ミャイに踏み潰されていた。
いじられていた子だった。
「みゃああるぅううう」
ネモのニャオハはミャイのことを睨みつけた。
ミャイはとても楽そうな顔をしている。
「やる気いっぱいだねー!じゃあ、ニャオハ、かみつく!」
「にゃあ!」
するん。
「ぶべし!」
「うわー!避けられちゃった!ニャオハ、大丈夫?」
「にゃ!」
「え、じゃあ次は俺のターン…?ミャイ、同じくかみつく!」
「にゃ。」
座り込んでいるニャオハにミャイはどんどんと距離を詰めていき、
がぶり
と、背中に噛み付いた。
「にゃあぁああ!!」
「よし、ミャイ、相手は怯んでるよ!ひっかく!」
「にゃあ!」
バタン
ミャイの2連続の攻撃でニャオハはすぐに倒れてしまった。
「やるねー!今回は負けちゃった。次はそこの大きなポケモンとたたかわせてね!じゃーね!」

「なにしにきたんだ。…?」
「にゃあ?」

  • No.71 by おひひ  2023-03-30 23:32:12

>64
ポケットモンスターニャオハ
第4話 学校

学校についたハルトとミャイと赤いポケモン、その背後にはとても強い殺意がいくつもあった。
「初入園、たぁっ!」
同時に門をくぐろうとした途端、なにかに呼びかけられた気がした。
ハルトと赤いポケモンは気が付かず門をくぐりあるき始めた。
「にゃお?」
ミャイはそのことに気が付き後ろを振り返る。だが、だれもいない。
きのせいかとおもったニャオハは元気よく門をくぐった。
「うわぁ。この階段登るの。?」
100段以上は夕に超えている階段を目の当たりにし、気分の落ち込むハルト。
そこに、ネモが駆け寄ってきた。
「ねぇ君、転校生だったんだね!先生から聞いたら、君の名前ハルトくんらしいね!向かいの家の子だなんてしらなかったよ!」
ネモのそばにいるニャオハはうなる。
だが、ミャイは疑問に思った。さっきの数奇はこのニャオハのものではなかったような…
ネモの話に呑まれて何分か経った後、突然声がした。
「おい」
全員が振り返ると、そこにはせんぱぁいがいた。
「わ、ペパーだ。もしかしてハルト、ペパーと友達?」
「へ?」
何もわからない様子だった

  • No.72 by おひひ  2023-03-30 23:34:50

>71まちがえたこれ5話

  • No.73 by おひひ  2023-04-05 21:52:23

短編にします。本当ですきつぅねにじさく
折角gsとかかいてんだからとうじょうさせたいんだくそ

登場人物
主人公:サビカ(シマハイイロギツネ)
トッモ:プラヌ(プラチナキツネ)
ヒロイン:なんかねぇようるせぇよ黙れよ
村の人:村の人A
村の人:村の人B
村の人:村の人C
村の人:村の人D
以下略
第一話
ヤハタノホラアナ

最近、僕の住んでいる村でビッグニュースが報道された。内容は、
ヤハタのホラアナという洞穴に、タカラがあるやら、ちていきつねがいるやら、地底界があるとか…そんなことだ。
あまり信じる人はいないだろう。と思っていたけれど、案の定他の村からもきつねがたくさん訪れるようになった。
こうして洞穴が騒がれるようになったきっかけは、
プラヌという探検家のきつねが撮った一枚の写真である。
そして、プラヌに勧められ一番初めにその写真を見たのは僕だった。

数時間前
プラヌ「すぅ… っ… みんなぁ!ただいまぁ!」
村の人「プラヌ、おかえりぃいい!」
あたたかい声に迎えられ、村一番の探検家が不思議な洞穴から帰ってきた。
その名もプラヌ。大体15ヶ月ほど洞穴にもぐっていて、きれいな白い毛が黒く染まるくらいに汚れた姿で帰ってきた。
一時期は『死んだんじゃないのぉ~?』と言われるくらい遅い帰還だったが、村の人は誰も忘れていない、待ちに待った帰還だった。プラヌも疲れがないほどピンピンしている。
早速皆がプラヌに駆け寄り、話し始めた。
村の人「どうだった?新しい発見、あった?」
村の人「ねぇねぇ、どこまでいったのー?」
プラヌ「うん。見たことない植物とか、凄く綺麗な宝石とか…ヒカリゴケとか!
それでえーと…進んだのはどこまでかはよくわからないけど一日3kmは歩いて…休んでー…えーと、計算すると…」
村の人「990kmでしょ!」
プラヌ「… ふぁ!??」
村の人「もー、そんなに驚くことー?」
プラヌの周りで笑いが起こった。

  • No.74 by おひひ  2023-04-09 21:41:02

クソスレを俺はたてることができないので
ここでクソみたいな発言するしかねぇじゃねぇかよという
かってな思い込みにて
お話を作ることを決定いたしました。

いろいろなおはなしをかくかくいっているけれども
自分でもおもんないことにきがつき
またあとでかこうとおもっています。
まずニャオはのはお前ら読み直せ。
マスカーニャになるまではかくじつにかく。
そして掲示板クエストのパクリは、
時間があれば書く。
という嘘を連呼しますので
これからもよろしくおねがい




しませすん。



ん?

しませすんとは…?
見るな。感じろ
これが俺のモットーです。
では。

  • No.75 by おひひ  2023-04-09 21:52:50

お兄さん(推定年齢59歳)「ドゥフ…今日もかわいいプリケツキュアのシリーズもかわいいでチュネ…www」
お兄さん(推定年齢3歳)「トゥフwww4545が止まりませんねぇww」
妹さん(推定年齢1歳)「もーおにーちゃんったら///私のことみてちこちこちちゃって///今日もお兄ちゃんのミルク、飲ませてもらいますからね//」
お兄さん(推定年齢32歳)「ショタロリがここにいるぞ/// プリケツキュアよりも幼いじゃないか//さいこうなのだが//」
変質者(推定年齢53万歳)「なにこのレイボウクーラータウンのプリケツキュアの店…」
お姉さん(推定年齢?)「あら、老けた変質者さん…ご来店誠にありがとうございます。あなたもプリケツキュアの必殺技、
プリキュア・ジュゲムジュゲムゴボウーノスリキーレうれてぃーメイド・マリルリスプラ2・メガウェーブドラゴントロピカル マンゴーキウイ・リンボーダンス・ドンドコドンドコ・クラッシュナイアガラシャワーフライングフェニックス 大盛り特盛り激辛百倍替え玉無料背脂マシマシビューティー伝説パッシングショットローラ・アポロドーロス・ヒューギヌス・ラメールグランオーシャンいちの可愛くて美人で知的なクイーン・オブ・クイーン・バブルボンバーフローラルピンク&パープルシャドウ秋の新作コスメティックポンポコピーのポンポコパンチくるるんくるるんくるるんるーんシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのランドビートダイナミック

はーはー…  をみて、ピュッぴゅしているんてすね?」
変質者(推定年齢53万歳)「だから何この店。
俺の性癖はお坊さんの頭なんだよ。くそ。」
???????????





何これ

  • No.76 by り  2023-04-09 21:53:57

>75くさ

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