俺のかくクソ小説

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おひひ 2023-01-21 23:45:19
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クソなもんはクソだ。補正のしようがない。
注意
流血表現が大好きなおひひのかく作品です。明るいお話なんてかけるはずがないので
面白いを求めてこないでください。
ダークファンタジーです。悲しいね。別に過去に嫌なこととかはないです。

ちなみに色んなやつをとうこーするからごっちゃにならんようにがんばw←カス
ちなみに
・アンチ大歓迎
です。

  • No.62 by おひひ  2023-03-28 17:39:37

>61
ポケットモンスターニャオハ
第2話 コラうどん

「よし、ニャオハ、見分けるために君の名前は今日からミャイだ!」
「みゃ…??」
「名前の由来はミャって鳴き声だし色違いだからだよ!」
「ペッ」
:::::::::えぇ
「それでね、ミャイと絆を深めるために学校につくまでボールに入れません!」
「みゃ~…」
えぇ(:ω:`
「うわーじゃあなんならいいのー…」
「にゃ。」
するとミャイは道端を歩いていたグルトンを指した。
「ぐるとん…を、どうしたの?」
ボスボス(gesture)
「やっつける…?」
「そうか!ポケモンバトルをしたいんだね!」
「にゃ!」
「よーし、そうこなくっちゃ!グルトン!勝負だ!」
グルトンは声に気がつくと体制を変え、戦う気満々だ。
「先制で行くよ!ミャイ!ひっかく!」
「にゃあぁあアアアアアア!!
みゃあ! 【このは】」
ドンッバンッガンッ
「ぶっふぎいい!、?」
「にゃん♪」
ミャイはとても自信満々だ。
「ミャイー、言うこと聞いてよー」
「にゃあ?」
ニャオハはとても嫌そうな顔をしている。
ハルトは「はぁ、」と、ため息をつくと仕方ないように進んでいった。
塔についたときだ。
「ほらみてー!遠いいけど学校がみえるよ」
「にゃあ!」

ギャン!ギャン!
「ん?なんの鳴き声?」
「ちょっと言ってみよっか。」
「みゃ。」
トットット
崖の方に近づき柵から下を見下ろすと、赤い大きなポケモンに吠えるデルビルの姿が見えた。

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