俺のかくクソ小説

俺のかくクソ小説

おひひ 2023-01-21 23:45:19
通報
クソなもんはクソだ。補正のしようがない。
注意
流血表現が大好きなおひひのかく作品です。明るいお話なんてかけるはずがないので
面白いを求めてこないでください。
ダークファンタジーです。悲しいね。別に過去に嫌なこととかはないです。

ちなみに色んなやつをとうこーするからごっちゃにならんようにがんばw←カス
ちなみに
・アンチ大歓迎
です。

  • No.71 by おひひ  2023-03-30 23:32:12

>64
ポケットモンスターニャオハ
第4話 学校

学校についたハルトとミャイと赤いポケモン、その背後にはとても強い殺意がいくつもあった。
「初入園、たぁっ!」
同時に門をくぐろうとした途端、なにかに呼びかけられた気がした。
ハルトと赤いポケモンは気が付かず門をくぐりあるき始めた。
「にゃお?」
ミャイはそのことに気が付き後ろを振り返る。だが、だれもいない。
きのせいかとおもったニャオハは元気よく門をくぐった。
「うわぁ。この階段登るの。?」
100段以上は夕に超えている階段を目の当たりにし、気分の落ち込むハルト。
そこに、ネモが駆け寄ってきた。
「ねぇ君、転校生だったんだね!先生から聞いたら、君の名前ハルトくんらしいね!向かいの家の子だなんてしらなかったよ!」
ネモのそばにいるニャオハはうなる。
だが、ミャイは疑問に思った。さっきの数奇はこのニャオハのものではなかったような…
ネモの話に呑まれて何分か経った後、突然声がした。
「おい」
全員が振り返ると、そこにはせんぱぁいがいた。
「わ、ペパーだ。もしかしてハルト、ペパーと友達?」
「へ?」
何もわからない様子だった

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る



トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ