俺のかくクソ小説

俺のかくクソ小説

おひひ 2023-01-21 23:45:19
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クソなもんはクソだ。補正のしようがない。
注意
流血表現が大好きなおひひのかく作品です。明るいお話なんてかけるはずがないので
面白いを求めてこないでください。
ダークファンタジーです。悲しいね。別に過去に嫌なこととかはないです。

ちなみに色んなやつをとうこーするからごっちゃにならんようにがんばw←カス
ちなみに
・アンチ大歓迎
です。

  • No.21 by まんじゅう  2023-01-22 21:27:31

>20ミスに決まってるね

  • No.22 by (っ ・ω・)っ チュール(ぬこ  2023-01-22 21:53:43

13 ならよかった(?)
14 普通に感想(?)を述べただけでそういうつもりはなかったんぇすけどね
16 だいぶ前から崩壊してるかと

  • No.23 by まんじゅう  2023-01-22 21:56:32

>22

  • No.24 by おひひ  2023-01-27 22:26:06

誰得掲示板クエスト(第二話マジでこいつ嫌い)
きつね「それで伝言とは?」
むしくい「あ、忘れてた」
むしくい「お前姫から呼ばれてっぞ。」
きつね「??????」
(そのとき、きつねは思い出した。前おひひを怒らせたことを)
きつね「はははははははははははは」
むしくい「どした?」
きつね「あしきつね肉にされるかもぇす」
むしくい「いつものことやん。」
きつね「いや…これはメジデ」

トランポリン「きつねさん馬車用意したよ
っ・ω・)っ」
むしくい「さぁきつね、のりたまえ」
きつね「う、裏切り者ーーー!!!!」
トランポリン「?」
ガッシャンガッシャンガッシャン
きつね「ぅう、マジでコロんされる…」
トランポリン「おヒメグマさんはそんなことしないかと」
きつね「そうだとおもうぇすけどおお!!」
トランポリン「あ、ついたよ」
きつね「早」
トランポリン「じゃあ少しの間お別れだね。」
きつね「といってほほま役目無いとかない?」
トランポリン「おヒメグマさんはそんなことしない(??)はずだからね。」
きつね「」
きつね「(やっぱりおひめごまさんの信頼は厚い…流石に怒ってはいないぇすかね…)」
きつね「まあおひめごまさんのいるところに早くいっちゃお。」

り「「了解」を訳すと「り」っていうらしいね」
おひひ「知ってる。」
り「まんじゅうって美味しいよね。」
おひひ「なんでそうやって共感求める発言してんの?キモいよ?」
り「」
きつね「」
り「あっ!毛玉!」
タッタッタ
きつね「やぁ。」
り「来るの遅いよ。1時間も経った。」
きつね「知るか。」
きつね「それで、なんで呼んだの?」
り「それが…」
り「俺が変な呪文を放ったばっかりにおひひさんが冷たくなっちゃって…まぁツンデレっぽくてかわi」
きつね「((((圧))))」
り「」
きつね「つまり…りさんのせいってことぇすね?」
り「ハイ。」
きつね「それて、あしになにをしろと?」
り「おヒメグマさんの目を覚ましていただきたく。」
きつね「自分でどうにかしろ。」
り「それが、森林の奥にある神秘の媚 薬を飲まさないといけないらしいんだよね。」
きつね「ヘ?」
り「うん?」
きつね「もしかしてそのままおひめぐまさんとえっな事できやしませんかね」
り「させるわけねぇだろ歯ねよ」
きつね「あい。」
り「そもそも媚 薬はえっなものじゃねぇよ」
きつね「あい。」

  • No.25 by まんじゅう  2023-01-27 22:30:19

>24ここの俺すっごくキモいんだけど

  • No.26 by むしくいぼんぐりのむしくいをやめた版  2023-01-27 22:31:37

>>24 すごくいい作品ですが
色ケロマツ粘りしてたらエラー発生してもう一度捕まえなければいけなくなったので3話目で異次元ゲートから来たみどぼんぐりを登場させて壊していいですか(?)

  • No.27 by おひひ  2023-02-03 23:01:21

>26やめろや

  • No.28 by みどぼんぐりさんです。  2023-02-03 23:15:25

>>27 いいや!限界だ!やるね!

  • No.29 by おひひ  2023-02-03 23:15:53

誰得掲示板クエスト(第三話森の中は触手プレイと人外に犯されるのが定番なんだよ。)
り「とりあえず…俺もついていくからさ。ね?ゲットしてきてくんない?」
きつね「うぐぅ…」
きつね「おひめごまさんのためなら…」
きつね「いくぇす!で、どこにその媚 薬とやらは」
り「女の水着はビキニ森にあるで。」
きつね「は?」
り「ん?」
り「何がは?なの?」
きつね「いや、その森林の名前おかしいしさ、しかもその森林すっごい遠いいじゃん。」
り「コメントでいうと123456みたいな感じだからね」
きつね「りせすまん。よみ、くわかまん。」
り「俺の例えが悪かった。」
り「まぁ、俺達の連投能力さえあれば簡単にいけるっしょ」
きつね「いけねぇだろ。人手が欲しいんぇすが。」
り「贅沢言うな。俺が行くんだからマシだろ」
きつね「不安でしかない。」

トットット

ここは…よみ、くわかまん1番道路。
野生のマダツボミが飛び出すのは時間の問題。
こいつ(マダツボミ)が飛び出そうものなら、
二人は触手プレイの餌食になる。
というかなれよ。
((一部ナレーションのズレが生じましたが本商品にくわかまんはありません。))

り「寒くね」
きつね「しらん。」
り「まだ森林につかんの?」
きつね「しらん。」
り「このままじゃネタがないんだけど。」
きつね「しらん。」
り「おーいだれかでてこーい」
きつね「だから誰も出てこないっt」

ドッサアアアアアンッッッ
きつね「は…?」
り「ボス戦だー」
きつね「は?」
り「武器持ってないから死ぬかもね。」
きつね「は?」

ムーーシーーークウウウウウウウウイイイイイ

きつね「てか声キモ」
り「見た目もキモすぎだろ。マダツボミみたいなみためしやがって。」

次回、ジム戦!

  • No.30 by りさんさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-03 23:17:47

>29次がすっげきになる

  • No.31 by おひひ  2023-02-03 23:18:44

>30なぜ気になるのかよみ、くわかまん

  • No.32 by りさんさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-03 23:20:38

>31気になるもんは気になる

  • No.33 by みどぼんぐりさんです。  2023-02-03 23:27:53

誰得雑談クエスト(番外編なんつーか。あの…捏造するのやめてもらっていいですか?)
きつね「なんだむしくいじゃん」
り「でもなんか違くね?穴空いてねー。」
むしくい?「色ゲッコウガ入手したけどエラー3回の代償は大きいでここ壊します。」
り「は?」
きつね「え?」
むしくい?「おっと俺はむしくいだけどこの世界のむしくいではなく…別の世界から来たむしくいさんです。でも今は…みどぼんぐりです。」
きつね「すまん。よみ。くわかまん。」
あっ!野生の モンジャラが現れた!」
り「んー弱そ………(スカウターすっ…)なんだと!戦闘力53万だと!」
みどぼんぐり「…たいあたり!」
みどぼんぐりの 体当たり!推定レベル53万以上のモンジャラは倒れた!
みどぼんぐり「次は君たちだ。」
きつね「逃げるんだよぉ!まんじゅうッー!」
みどぼんぐりの はかいこうせん!
きつねは 倒れた!
り「反動技だ!この間に逃げるんだよォッー!きつねーッ!」
みどぼんぐりの特性で反動が無しになった。
みどぼんぐりの 破壊光線!
りは倒れた!

という夢をきつねは一昨日見てました。
正夢にならなければいいですね。

  • No.34 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-14 23:58:53

これの森に着いて飲ませた後の話を捏造します。
これで媚薬を飲ませた、俺は下心しかなくて、えっなことをしようとしていたが
ターゲットがきつねになってしまう、
これを見たむしくいとトランポリンさんが政府に俺が下心を持っていた事を伝える。
俺氏、社会的死亡。
って感じかな

  • No.35 by (っ ・ω・)っ チュール(ぬこ  2023-02-15 03:35:33

34 掲示板内でも下心ばかr(((

  • No.36 by おひひ様  2023-03-21 17:46:47

むしくいの頼み
「SF小説」
目が覚めると…にゃんと!みんにゃの!性別が!!ぎゃくになっちぇいたのぉおお~!
これが多様性。Xジェンダーを考えろというアンチ大歓迎。俺もそう思います。
きつね「…は?」
目が覚めると、なんと、きつねはおんにゃのこになっていた。
おんにゃにょこで、おんにゃのこすぎるお。
ちなみに胸はまだない。カス乙www
ピロりろり…ぴろりろり…(この世界のきつぅねは電話を使ったりします。)
きつね「あ?誰ぇす。」
 り 「俺だよ。饅頭。」
きつね「あー…声高くて気が付かなかった。クソまんじゅうか。何のようだ。」
 り 「えー…てかお前声可愛くね?あ、間違えました。なんかさ、世界中の生物(?)の性別が反対になったらしいんだよ。」
きつね「まんじゅうに性別なんてあったんか。」
 り 「俺は特別だからね。」
 り 「というかッ!それでやばいんだよ!」
きつね「何がぇす。」
 り 「おひひがおときょにょきょになっちゃう…」
きつね「   あ   」
『ピッ』
すると、きつねはすぐに電話を切った。
きつね「やぶぶぇええ!!おヒメグマさんが!おヒメグマさんが!!」
きつね「かっこよくなっちゃう!(?)」
きつね「はやくどうにかしなきゃ…ワタワタ」
ピンポーン
きつね「んもう誰だよ」
おひひ「おひひだよーん」
きつね「ギョエ!!おヒメグマさん!??」
おひひ「やぁきつね。あれ…クソ可愛くなってるやん(まぁ元々だけど)」
きつね「ひや…ふぇ…と…」
おひひ「どうしたんだね」
きつね「おヒメグマさんもかっこよくて…んの…」
おひひ「 ん ? 」
おひひ「とりあえず外に出ようよ!皆集合してるよ!」
きつね「あ…えと」
おひひ「 ん ? 」
おひひ「あ、そうだ、お化粧してみたい?」
きつね「   へ   ?   」
おひひ「せっかくおんにゃのこになったならやろーよー洗面台かしてね」
おひひ「それとわしの服も貸しちゃう!!」
きつね「   へ   ?   」


 <’ )鳥) 10分後…

きつね「ふぇ…ふぇ……」
おひひ「うわーすっごいかわいーやーん」
おひひ「じゃあ外に行こっか!結構みんなまたせちゃったからね。」
きつね「ふぇ…ふぁい…」
 
おひひ「みんなー!きつねさん連れてきたよ~!」
 り 「あー急に電話切りやがってお前なにして…」
 り 「あ…   ……」
 り 「く…くそかわ…」
むしく「なんか普通にきつね可愛くね?」
きつね「ふぇ…?」
おひひ「んーBLもいいけど百合もいいね。てめぇらそういえば今ふたなりなん?」
り&むしく&きつね「 は ????」
むしく「奥さん、おんにゃのこにデリケートな言葉発しちゃいけませんこと?」
おひひ「しらねぇよあと奥さんじゃねぇよ教えろよ」
むしく「うっせ。おまんまんだったよ。」
 り 「は?」
きつね「見たん?」
むしく「そりゃ朝起きたらトイレ行きたいもん(?)」
ハゲ 「こっちはオナニできなかったからわかったわ」
おひひ「うわ…お前までもメスになったのかよ…きしょ」
ハゲ 「すきやってねぇよ黙れ」
おひひ「ちっ…うっせ」
ハゲ 「てかまじできつねかわいくね?(大声)」
きつね「は?うっせハゲカス」
みんな「えーー!きつねほんとだかわいいーー!」
みんな「え、メイクしてるじゃんすごー!自分でやったの!?」
きつね「いや…おヒメグマさんが…」
みんな「へー!いつもおひひさんいっつもメイクしてなさそうなのにね!」
きつね「あ…そうだったんぇすか?めっちゃかわいいからしてるのかと」

シーーーーーーーーーーん

きつね「//////」
 り 「一瞬惚れそうになったけどあいつは普通にきつねだわクソ。」
むしく「まぁしかたないな。がちでかわいいし。」
おひひ「おいなんのはなししてんだよ」
むしく「ぎょえ…」
おひひ「いっつも言葉でお前らのこと煽ってきたけど次は力でも、背の高さでもお前らのこと煽れそうだわwww」
むしく「ひーぇ」
 り 「こーわ」

そんなこんなで楽しい(?)一時は過ぎていったー
これ2000文字もかくのきついんだけど。
そして帰り際。
おひひ「みんなもうかえるん?」
 り 「さすがにね。」
おひひ「じゃあお前ら帰るならいっしょにいてやるよ。おにゃのこはよる一人で出歩くと危ないからね。」
 り 「うわやっぱり好き」
むしく「うわー…なんか俺も惚れそう」
きつね「は?(怖い顔)」
 り 「なんか寧々ちゃんみたいできつねも好きだわ」
おひひ「おーいはやくかえりたいならいくぞー」
三人組「へーい…」
 
おひひ「てかこれいつ戻るんだろ。」
むしく「しらね。寝たら治る系じゃね?」
おひひ「治んなかったらどうするん」
 り 「その場合は俺と結婚する」
おひひ「治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ」
 り 「そこまでする??????????」
おひひ「する。」
おひひ「」
おひひ「んー…といっても性別変わっても特に大きな問題とかなかったな。」
おひひ「そういやてめーらオナちゃんはどうすんの?wwwメッスがオナちゃんするとおぱんちゅ濡れちゃうよ?www」
三人組「しねーよ。」
 り 「というかおひひはいたいのいやだからやらないみたいにいってたけど こうやって男の子になってやろうとは思わないの」
おひひ「おもわん。小さかったら悲しいじゃん(?)」
むしく「んーーでも俺はオナしてみよっかな」
おひひ「うわ…きしょ」
むしく「嘘だよ。」
むしく「きつねはどうすんの?」
きつね「え??もちろんやらないぇすけど??」
おひひ「なにいってるのいっつもはまきつはBLだけど今回はゆりになれるよ!!」
おひひ「掘られる心配はないよ!!」
きつね「え…それでもいやぇす」
おひひ「やれってー」
むしく「やれよ~」
 り 「やりなよ~」
 
 
 
 
dmにて

おひひ「計画は順調?」
 り 「昼にみんな集合したときはまちのコップに媚薬入れといたからそろそろ効果出てくると思うよ。」
トラン「なんかよくわかんないけどちゃんとはまちきつねの家に向かってるね(?)」
おひひ「よし…準備はまんたんだ…カメラをきどうせよ!」
むしく「へい」
 

ピッ

 り 「とうさつやー」
トラン「あ…じゃあこれでおいとまさせてもらいます??」
おひひ「はーいぽやしみ~」
トラン「ぽやしみ~」
 
 
ガチャ
おひひ「お!はまちきつねの家に侵入!」
 り 「変な言い方すんなwww」

きつね「ん?鍵締めてなかったっけ…誰ぇすか?」
はまち「はまちだよ」
きつね「うあーはまちさんか。何しに来たんぇす?合鍵なんて作ってたっけ」
はまち「あの…きつねさん…あのね」
きつね「え」
すると、はまちは動くキカイと先端が丸まった柱と、アーチ型のよくわからないものと電気マッサージなどをとりだした。
きつね「えーーっとー…これはなににつかうんぇすかね…」
はまち「あのねきつねさん」
はまち「もう我慢できないから来ちゃった//」
きつね「えっとー。…??」
すると、はまちはきつねに近づき、上着を脱がしていった。
はまち「おヒメグマさんの服が汚れたらだめだからね。」
やさしく下着の下にするりと手を入れていった。
はまち「うわ…ないとおもってたけど、ちゃんと旨あるじゃん。小さいけど。」
きつね「んぇ…!触らないでくださ。」
はまち「本当に触られたくないの?」
はまち「パンツはすごいヌレヌレだけど?」
きつね「えっとこれはおヒメグマさんをみてたらかってにたれてたもので…」
はまち「ま、なんでもいいや。えっなことしちゃおうね。」
きつね「え」

終わりだ。

  • No.37 by じ  2023-03-21 17:48:13

こうしんやったあ

  • No.38 by おひひ様  2023-03-21 17:49:07

文字数は3000くらいです。

  • No.39 by じ  2023-03-21 17:52:34

>36終わらせるな。

  • No.40 by おひひ様  2023-03-21 17:54:55

>39続きはさすがにかけん
きつねさんに変な目で見られたくないのでね(?)

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